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多面体紙工作で数学を楽しむ - 行動の記録

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Sep 8, 2010
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カテゴリ:数学


雨降りの天候
昨日の続き クリスマスツリー用星型多面体14個の作製を行う。

14個分の全部品を、鉄筆で線入れ(線引き)を行い、折り込んで置く。


この部品配置は製作順序に従って置いてある。左の1から順に2,3.4と貼り込んで行く。

今日の作業はここで終わりとする。

 これらの作業を行うに当たって、どんな手間が掛かったのか数値で表現してみよう。

鉄筆で線を引く回数を数えてみた。その結果を表にまとめた。



パターンの切り抜きも、製作個数が14個と成ると、それなりに大事であった。
この線引きと折り込み回数もたった14個の星型多面体を作るのに、その合計が2500回以上に及ぶのはやはり面倒なことである。

しかし、大変面倒な作業であっても、保育園児が喜ぶ顔を思い浮かべて、実行している。






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Last updated  Sep 9, 2010 11:03:44 PM
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