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先日紹介したギネス世界記録2008にも載っていた、量産されている世界最小の人型ロボットi-SOBOT(アイソボット)ですが、i-SOBOTの公式サイトの開発ストーリーによれば、最重要部品であるサーボモーターは独自開発だったようです。
基本的な制御ソフトも日本で作ったようで、タカラトミーの経営者や技術者は凄いと思いますね。 日本語版のボディは白、英語版は黒というのはデザイナーのこだわりらしいのですが、結局、黒いボディも日本で発売されるそうです。 楽天でi-SOBOTは2万円台で販売されているようですが、ほんの少し前まで10万円くらいだった人型ロボットも安くなったものですね。 ついでにピンクがかった赤い奴も発売されるとウケると思います。 ※noahnoah研究所のブログは、訪問者が危険なサイトへ誘導されないように、楽天にログインしていない方からのコメントや楽天ブログ以外からのトラックバック、この記事へのリンクがないトラックバックは受け付けません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.01.21 00:28:23
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