テーマ:洋楽(3322)
カテゴリ:音楽
<'70 ロック NO.4>
5/6のNHK.FM「チャーの12時間ぶっ通しギタリスト三昧」~ 「チャーの12時間ぶっ通しギタリスト三昧」を聴いてから、ロックへの熱い思いがみなぎっている。(^^♪ 時々、録音したカセットを流しているけど、チャーさんって、リスナーの方が、 「チャーーさんのロック漫才(笑)」→ウマイ! と、言ったほど、ジョークも楽しい」番組でした。 今日はVAN・HALEN(ヴァン・ヘイレン) 70年代を特集していましたが、このバンドは80年代あたりから活躍したバンド。 私、いつ頃から聴いたんだろう?(@^^)/~~~ 手元にはなぜか、3枚もCDがある。 割と最近買ったような気がする。 ロックの持ってるレコードのCD盤はよく買ってるけど(@^^)/~~~、、、 とにかく、私にしては最近(笑)はまったバンドなのだ。 なんと、今、ドライブ中にかけてるものは VAN・HALEN BEST OF VOLUMU 3 1曲目ピアノがメインの「NEWORLD」がイントロ風に始まって、ノリノリになっていくアルバムです。 ※このピアノがよくて、娘にピアノで弾いてもらっている。そのうち、楽譜にしてもらおう。(@^^) エドワード・ヴァン・ヘイレンはライトハンド奏法(タッピング)とか、ギターのテクニックはすごくて、でも、器用なためか、後半キーボードも取り入れたらしい。 バンドの仲間は彼のギターのうまさにギターだけやってほしいと思ったそうな?(と、何かで読んだような、、、確かではないけど、、、(~_~)) 私は、ピアノが好きだから、感動してるけど、、、 80年代はディスコ・ダンス音楽が台頭してきて、ロックが、やや、下火、、、 そんな時登場したのが、ヴァン・ヘイレン チャーさんも言ってたように、今までのロックロックした暗い感じのバンドと違って、彼らは 明るくニッコニッコ(^^♪と、とにかく演奏が楽しくて仕方がないという風なバンドらしい。 おりしも、その頃からPVも出てきて、彼らも作って、ビジュアル性にも持っていったたらしい。 「炎の導火線」が有名で、ヘビメタであるが、親しみやすい、ポップなサウンドが人気。 私もあまり、重くなくて聴きやすいので、大好きです。 以下は私の持ってるCD BALANCE バランス V.HALEN 3~私のお気に入り~ V.HALEN BEST OF VOLUME 1 グレイテスト・ヒッツでCMのジャンプから、パナマ、キャント・ストップ・ラヴィン・ユー等名曲がずらり、、、私も初回生産分で買ったから、ロゴ・ステッカーもついていました(^^♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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