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蜂の被害にはさんざん合っているのですが、、、
お花の蜜を吸っている蜂の写真 先日もアップしたなあ(笑)。 撮りやすい被写体、、、しかも、お花がきれいだし、、、 でも、あまりに被害にあっているので、箇条書きに(爆) (1)一番頭に来たのは、2万円の出費((+_+)) お風呂のボイラーの故障で修理を頼んだら、 点火のところに大きな蜂が刺さっていた。 よくもまあ、狭いところから入って、点火も部分に刺さるなんて、、、 でも、たったこれだけで2万円はガッカリ。 (2)以前、庭の木に小さな蜂の巣があって、気にしないでいたら、 案の定、お洗濯に紛れ込んでいて、チクリ(>_<)とやられた。 義姉なんか、なんか、体がもぞもぞすると思ったら、「チクリ(>_<)」着ていた服の中に蜂が紛れ込んでいたらしい→今でも、「ひどい~こんな事ってあり?」って笑い草に、、、 (3)主人は北海道のツーリングの帰りにヘルメットをかぶっていたにも関わらず、顔を刺され、 目まではれ上がり、帰宅早々救急病院へ、、、 友達は皮ジャンの上からも刺されたらしい。 黒に攻撃するらしい。 北海道の蜂は大きい。と、主人、感心。→アレルギーになりませんように、、、 (4)転勤先で家の中にスズメバチが入って来たことがある。(山はあるけど、そんなに田舎ではありません、笑い) たいていは、黙っていれば出ていく。 でも、戦闘機のように脅威的。 その時はたまたま、大工さんが来ていて、殺虫剤で退治してくれた。 黄色と黒のタイガー色の見るからに毒々しい色をしていた。 恐いもの見たさで、 そっと、見ると、 私の心臓がバクバク! 想像以上に大きい 黄色と黒のタイガー色は脅威を与える色らしい。 (5)今年の夏 2階のベランダがゴミのようなもので、散らかっていく。 良く見ると、足長蜂が1匹出入りしている。 巣を作るようだった。 ためしに、ネットで調べて、 ペットボトルに焼酎や、お砂糖や酢を入れて、ぶら下げておいたら、 なんと、 直行して、入ってしまった。 びっくり。その効果に感動! ☆長蜂くらいだと、もし、巣を見つけたら、夜に、その巣を、棒で落とすとたいていは撤退する。もちろん、それなりの装備をして、長めの棒ですること。 →市役所(?)かなんかで聞きました。 (6)今でも、語り草になっている話 山で、なぜか蜂に追っかけられました。 車に避難して、発進しても、 戦闘機のように群を組んで追いかけてくる。 本当に、怖かった! 「事実は小説よりきなり」だっけ? 「鳥」という映画怖かったな。 でも、 これは「蜂」という映画みたい。 →出演、家の親戚一同。監督はたぶん私(笑) 名作映画「鳥」アルフレッド・ヒチコック監督 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.12.02 12:57:26
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