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カテゴリ:アメリカの軍事戦略
これは2008年1月31日発表の記事でしょう。 イラク、アフガンで殺しまくっているのだろうか。 そして2008年度も殺しまくるのしょう。 この会社はいったい何をしてるの?っていいたいね。 ミサイル誘導装置とか売っているのでしょう。 アフガンの兵士やイラクのゲリラがウンチのついたパンツでも アメリカ本土に投げたのでしょうか? そんなことは一度もない。それなのに、毎日殺されている。 なんで? ------------------------------------------------------------------- 米防衛・航空大手レイセオン、2008年通期の業績見通しを上方修正 米防衛・航空大手レイセオン(NYSE:RTN)が31日発表した10-12月期(第4四半期)は、年金と税のコストが減少したため、純利益が64%増加した。また、同社は2008年12月期の通期業績見通しを上方修正した。 売上高は7.9%増加して60億ドルとなった。調査会社トムソン・ファイナンシャルがまとめた市場平均予想はEPSが92セント、売上高が59億ドルだった。 税調整益を除いた、継続事業による利益は1株当たりで前年同期の76セントから96セントに増加した。納税額は1億6900万ドルから500万ドルに減り、金利費用も41%減少した。 陸海空の戦闘を調整する技術を開発する「統合防衛システム部門」は、利益が12%増加し、売上高は8.5%増の12億9000万ドルとなった。その他の主要な各部門でも増収増益となった。 10-12月期の受注額は20%増の91億8000万ドル。注文に予算がつけられている確定受注残高は13%増の205億2000万ドルとなった。 2008年通期業績見通しについては、EPSを3.65-3.80ドルに、売上高を224億-229億ドルに上方修正した。昨年10月発表の従来見通しではEPSが3.45-3.65ドル、売上高が221億―226億ドルとしていた。これは当時の市場予想を下回るものだった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.02.04 14:34:36
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