「のだめカンタービレ 最終楽章 後編」鑑賞してきました。上野樹里、玉木宏
「のだめカンタービレ 最終楽章 後編」鑑賞してきました!! 水曜日のレディース・デーに行ったのですが, 一杯でした!! すごい人気ですね(^^) 2009年12月に封切られ、動員300万人超を記録した「前編」 今回は動員何人になるのか! 漫画連載スタートからは足掛け10年。 作者さんはママになってます。「物語」 離れ離れに暮らすことになった、 のだめ(上野樹里)と千秋(玉木宏)。 そんな矢先、エリーゼ(吉瀬美智子)は千秋に、 孫Rui(山田優)との共演話を持ちかける。 千秋がヨーロッパデビューを飾ったウィルトール・オケとの共演だ。 一方、のだめはなんとか千秋に追いつくべく、 ピアノレッスンに励む日々。 だがオクレール先生から コンクールの許可がなかなか下りない。 焦りを感じはじめるのだめの元に、 峰(瑛太)と真澄(小出恵介)が突然現れた。 ヴァイオリンコンクールに出場する清良(水川あさみ)を 秘かに応援するためだ。 久々の再会に、千秋の姿も。 すっかり意気投合したフランク(ウエンツ瑛士)やターニャ(ベッキー)、 黒木(福士誠治)らを伴い、 一行はコンクール会場へむかう。 のだめはコンクールのピアノ部門で聴いた「ラヴェル ピアノ協奏曲」に心奪われ、 いつか千秋と共演する時に演奏したいと心に決める。 しかしこの曲こそ、 千秋がRuiと共演する演目だったのだ。 テオ(なだぎ武)からその事実を聞いたのだめは 大ショックを受ける。 そして二人の演奏は観客を熱狂させ、 大成功を収める。 のだめが思い描いていた以上の演奏をされ、 その衝撃に唯一人、 席を立てないのだめ。 翌朝、 のだめは千秋に対して目を真っ直ぐに見つめて言った。「結婚してくだサイ!」 いつもの冗談だと思い取り合わない千秋だったが、 だんだん不安になっていく。 一方自信喪失ののだめの前に、 シュトレーゼマン(竹中直人)が現れた。 シュトレーゼマンは自分のプラハ公演での共演を提案する。 のだめは、受け入れることに。 エリーゼからその情報を得た千秋は、 急ぎプラハへ駆けつける。 そして客席の千秋を前にして、 シュトレーゼマンのタクトが振り下ろされた。「ショパン ピアノ協奏曲」が始まった。 そして二人の恋の行方もついに『最終楽章(グランドフィナーレ)』へ向かうのだった!! ってな感じで 後篇は 全編に流れる音楽が 気持ちいいです。 大人の恋物語にもなってまして しっかり結末ついて 完結してますね(^^) 見ごたえがありました。 お勧めです(^0^) ブログの数が増えまして(^^;) ちりつもリッチお小遣い計画や読んだマンガや勉強本のブログに今日の株価や美容&ダイエット日記と、色々書いてますから、よろしくお願いいたします(^^)