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テーマ:蜂飼い日記(245)
カテゴリ:日本蜜蜂
先日巣の掃除の折、切り捨てられた王台を発見したが、この不順な天候で調整されたのだろう。昨年の今日は第一分蜂があった日だから、気をつけて見ていたが、終日、その気配はなかった。継箱をしなければならないぐらいに底板近くまで巣房が延びてきている群もあり雄蜂の出入も頻繁だが、まだその気配はない。今日も午後から雨の予報、明日も朝から雨の確率70%だから、調整と見合わせは続くのだろうか。煙が巣箱に流れていってはいけないと思うので、好きな焚き火もできないし、電ノコの音もまずかろうと、巣箱の製作も休止状態。まったく気が休まらない日が続く。
ただ畑に残した飯田かぶ菜に菜の花が咲いて、蜂がしきりに訪ねてきている。待ち箱に誘導してやろうと、餌をつくって、待ち箱の入り口付近においてみるが、本物の餌が沢山あるせいだろう見向きもしない。なかなか意のままにならない。まぁ、そこが面白いのだけれども・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
今日遅れていた「(予定日4月5日から8日までのもに。検査済み)ほんじつ其の王台からの女王が出ると見越し分蜂がありました、何度も出るかで無いかコントロール蜂の見極めが定まらず最終的には心配の為3mの近距離に蜂玉をつくりました。
一応取り込み一気に4km離れた所にハチマイッタ-をつけ置きました。 さて今後はうまく行きます様に。 兎に角今年は気候がアンバランスで蜂も大変でしょうが人間の方が大変ですが分蜂システムのいいDATAが録れそうです (2010/04/11 07:19:24 PM)
NMKさんへ
師匠のデータに頼り切りです。またよろしくご指導ください。 >一応取り込み一気に4km離れた所にハチマイッタ-をつけ置きました。 > >さて今後はうまく行きます様に。 > >兎に角今年は気候がアンバランスで蜂も大変でしょうが人間の方が大変ですが分蜂システムのいいDATAが録れそうです ----- (2010/04/11 08:35:41 PM) |