てけてけ雑記帳

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• あー最悪だ！😡

  いま、移動中なんですが、計画から1時間遅れています。それは、なんと駅に着く直前に鳥の糞が降ってきて頭に直撃です！くそ〜！って感じですよ。頭に直撃なので、身体、リュック、ガーメントバッグ、ズボン、手、携帯にもビチャっとつきました。鳥の糞のあの白い部分はなんなんでしょうか。持っていたティッシュとウェットティッシュで拭きまくり、コンビニで水とボディータオルを購入して駅前のトイレで頭とフンのついたところを拭きました。臭くないのが救いでしたが、そのせいで予定の電車には乗れませんでした！まじか〜とここで、終わっても良いのですが、これまで、糞が頭に直撃したのは、二回目です。一回目は高校２年か３年のとに駅のプラットフォームでした。二回目ですよ。宝くじにはなかなか当たらないのに、どんだけレアなんでしょう。鳥のフンが頭にあたる確率ってどれぐらい？調べてみると、暇な人もいるんだね。インターネットから４２３万分の１ぐらいらしい。と言うことは、１日あたり、日本の人口のうち約２９人が頭にフンを落とされている。そして、世界の人口のうち約１７９７人が頭にフンを落とされていることになるので、今日２９分の一の人かつ１７９７分の一の人です！

  2025年05月17日

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• 今週もお疲れ様様でした！

  今日はなんだかもう、くたびれた。身体も頭も重くて、「寝よう」って決めたのに、眠れない。明日は朝から移動だってのに……しかも雨の予報。なんでこういうときに限って雨なんだろうな。傘をさすのも、濡れるのも、電車の中のジメジメ感も、正直うんざり。でもまあ、なんとかなるか。雨にも負けず、眠気にも負けず、明日もちゃんと前に進もう。

  2025年05月16日

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• 止められなかったKDDI——20万円以上の“使ってない請求”

  ようやく届いた、KDDIからの代理支払いの請求書。そこに書かれていた見覚えのない電話番号を見て、ようやくすべてがつながった。解約したと思っていた契約、実はずっと生きていた。きっかけは、おやじ名義で使っていたWi-Fiルーター。携帯を解約したとき、auの代理店にルーターも一緒に返却していた。だから当然、回線も一緒に止まっているものだと思っていた。でも違った。名義が残ったままでは、契約も残り続ける。そして支払いも——黙って毎月引き落とされ続ける。6年7ヶ月分の請求、加えて4月と5月分。トータルで約42万円。そのうち少なくとも3年は、実質何も使っていない“空の契約”に支払い続けていたことになる。こちらが気づかなかったと言われればそれまでかもしれない。でも、代理店に機器を返納しても、連携されず、解約処理にも至らない。手続きの透明さも確認のしやすさも、いまだにこうなのかと正直驚いた。こういう話、他人事じゃない。携帯やネットの契約って、名義やプラン変更にやたら手間がかかる割に、「継続」は自動で、とてもスムーズに行われる。解約手続きのハードルが不自然に高く、確認しない限りはずっと引き落とされ続ける仕組み。こういう構造そのものに、疑問を感じずにはいられなかった。名義変更を経て、ようやく解約完了。時間も気力も奪われたけど、これを機に「使っていないけど請求だけ生きている」契約が他にもないか、全部見直すことにした。そしてもし、似たような経験をしていない人も、自分の契約状況を一度洗い出してみてほしい。少し面倒でも、損をしないためには

  2025年05月15日

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• ようやく週の半ば

  5月14日。やっと週の半ば。連休が終わってからというもの、どうも調子が戻らない。体は働いてるのに、心はまだ休みモードのまま、みたいな。天気もどことなくどんよりしていて、余計にエンジンがかからない。こういう時期って、無理せず淡々と進むのが一番なのかもしれないな。焦らず、のんびり、でも確実に。週末まであと少し、ゆっくり行こう。

  2025年05月14日

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• 片付けしなきゃ

  週末は大阪・関西万博を満喫。2日間で30キロ以上歩き、世界を感じ、感動して、身体も心も使い切った…はずだったのですが。帰ってきたら、自分の部屋がまさかのカオス状態。洗濯物は山、机の上は資料やレシートでいっぱい。「これはいったい、どこのパビリオンですか？」とツッコミたくなるレベルでした。正直、まだ眠気も残ってるし、体も重たい。だけど、このまま放っておくと万博の思い出すら散らかっていきそうなので、少しずつ片付けスタート。5分でも10分でも、やればちょっとだけ気分が軽くなる。非日常から日常へ。やっぱり地に足をつけるには、自分の空間を整えることからですね。

  2025年05月13日

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• 【万博日記】万博2日間で約34キロ、さすがに眠い…

  週末は大阪・関西万博を2日連続で巡ってきました。いやぁ、楽しかったけど、さすがに疲れが…。土曜日はなんと19.3キロ、日曜日も14.5キロ歩いていて、合計約34キロ！どうりで体が重いわけです。普段はそこまで歩かないので、翌日の月曜日になっても眠気が抜けず…。朝から頭がぼーっとして、カフェインに頼りっぱなしです。それでも、いろんなパビリオンを見て、歩きながら世界を旅してるような感覚はやっぱり万博ならでは。もう少し体力を整えて、次回はもっと計画的に回りたいところです。

  2025年05月12日

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• 万博、前評判より面白いですよ！

  関西万博に行ってきました。二日目です。身体痛い！そして、今日も11時入場です。まずは話題のアメリカ館とフランス館へ。どちらも未来感あふれる展示や演出が圧巻で、行列にも納得のクオリティ。特にアメリカ館のインタラクティブな体験は、一歩先の世界を見せてくれるようでした。でも、驚きだったのは小国が集まるパビリオン群。普段なかなか触れることのない国々の文化や価値観がぎゅっと詰まっていて、それぞれに工夫された展示がとにかく面白い。スタッフの方とのちょっとした会話にも温かさを感じて、つい長居してしまいました。行ってみてわかったけれど、関西万博は「大きな国のショーケース」だけじゃない。「世界を知る旅」のような体験ができる場所でした。これは、ぜひ多くの人に体感してほしいです。

  2025年05月11日

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• 【万博日記】関西万博、まずは下見のつもりで初日訪問

  大阪・関西万博、ついに行ってきました。今回は仕事でも関わる可能性があるので「必要経費」と割り切って複数回券を購入。初日は土曜日、予想どおりの混雑で、人気のパビリオンは断念…。やっぱり平日のほうがよさそうです。現地の食べ物は少し割高に感じる場面もありましたが、中にあるコンビニの価格は普段どおりだったので、うまく使い分ければそれほど困らなさそう。お土産やレストランは「万博価格」だけど、まぁこういうイベントでは仕方ないですね。印象的だったのは「大屋根リング」。たぶん全長2キロくらい？　ぐるっと歩いてみると、周囲にはたくさんの花が咲いていて、海風も心地よく、歩いているだけで気分がリフレッシュできました。次はもう少し空いてる日に、じっくりパビリオン巡りしたいなと思っています。

  2025年05月10日

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• 今はそんなところ

  ふとした瞬間に、「ああ、もうおやじはいないのか」と思うことがある。買い物をしているとき、道を歩いているとき、ふと空を見上げたとき——日常のどこにでも、ぽっかりとその事実が顔を出す。胸の奥に静かに沈む感覚。派手に泣けるわけでもない、でも確かにそこにある喪失感。とはいえ、気持ちが塞いでばかりいても、状況が変わるわけじゃない。忌明けまではまだ少し時間があるけれど、少しずつでも、前に進まなきゃいけない気がしてる。だから、仕事に少しずつ気持ちを戻していこうと思う。全振りするには早いかもしれないけど、ぼちぼちやってみようかと。今はそんなところ。

  2025年05月09日

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• 企業年金は、遺族には出ないのに手続きは煩雑すぎる

  企業年金、まさかとは思ったけど——遺族年金はありませんって。そのうえ、いざ手続きとなれば、資料が山ほど必要。死亡診断書、生まれてからの戸籍謄本、除籍の住民票、除籍謄本に履歴事項全部証明書「誰が何をどこに提出するか」なんて、わかりやすく整理されていればまだいいけど、書類の説明も一言一句が堅すぎて、読むだけで疲れる。しかもそれらの書類、ほとんどが有料。コンビニで簡単に出せる時代になったとはいえ、チリも積もればバカにならない。郵送代もかかるし、取り寄せには時間も労力もかかる。支給がないのに、なぜここまでやらなければならないのか？書類をそろえながら、「これ、家族が困ってるときに求める手続きか？」と何度も思った。年金って、老後や万が一に備えるためのものでしょ？　なのに、遺された人がこれだけ振り回されるのは、さすがに制度として歪んでいると感じざるを得ない。遺族年金が出ないなら、それはそれで制度の問題。でもせめて、手続きくらいは簡単にしてほしい。デジタル化とか、マイナンバーの活用とか言ってる割に、実際は紙と印鑑と郵送で足踏みしてるのが現実。まあ、企業の積立でも、こういうときに「支えてくれない」仕組みには、本当にがっかりする。

  2025年05月08日

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• 四十九日の準備って、正直よくわからない

  次は四十九日。……とはいえ、正直なところ、何をどうすればいいのか、あまりよくわかっていない。通夜や葬儀は葬儀社の方がしっかりサポートしてくれたけど？四十九日となると、自分たちで進める部分も増えてくる。法要の段取り、お寺さんへの連絡、お墓や納骨のこと、引き物の手配……調べるといろいろ出てくるけど、何が「うち」に必要なのかは、家ごとに違うみたいだ。今のところ、自分にできるのは、以下の3つかなと思ってる：お寺に早めに相談するように依頼まずは日程の確認と、お布施や準備すべきものを教えてもらう。おふくろに決めてもらう。誰を呼ぶのか、どこまでの規模でやるのかを共有しておく。あとは細々したのを作ること大切なのは、気持ちを込めて供養することだけど、きちんとすることかなぁ四十九日は、故人があの世へ旅立つ区切りの日とも言われているらしい。だからこそ、あまり完璧を目指しすぎず、できる範囲で、心を込めた時間になればいいのかなと思っている。また進んだら、ここに書き残していこう。

  2025年05月07日

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• 連休が終わる

  今日で連休が終わる。なんとなく長かったような、あっという間だったような数日間。心の整理をしようと思っていたけど、実際はあれこれに追われて終わってしまった感じもある。明日からは仕事。頭の切り替えがまだ追いついていないけど、まずは形からでも整えていこうと、散髪に行くことにした。髪を切ると少しスッキリする。見た目が整うと、心も少しだけ前を向く気がする。きっとそれだけでも、仕事に戻る準備にはなるはずだ。少しずつでいい。無理せず、ひとつずつ。

  2025年05月06日

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• 実感がわかない。

  いろんなことがひと段落したようで、していない。ふと静かになると、改めて実感する。「本当にいなくなったんだな」と。不思議なもので、身近な人が亡くなっても、すぐには現実として飲み込めない。日常の中にその人の気配がまだ残っているからだろうか。大学に行ってからもう３０年以上だからかなぁ。何気ない場面で「おやじならこう言ってたかな」と思い浮かべて、そのあとに「ああ、もういないんだった」と思い出す。その繰り返しの中で、少しずつ、現実として染み込んでいくのかもしれない。何をするにも、頭のどこかがぼんやりしている。気づけばぼーっとして、気持ちが追いついていない自分がいる。でも、時間は前にしか進まない。だからこそ、こうして少しずつ書き残しておこうと思う。

  2025年05月05日

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• やることが多い！

  やることが多い。手続き、整理、挨拶の段取り……亡くなった後って、こんなにやることがあるんだな、と初めて実感してる。気持ちが追いつく間もなく、時間だけが進んでいく。正直、もう少し前にいろいろ決めておけばよかったと思うこともある。でも、そういうのって、なかなか元気なうちには話しにくいし、後回しにしてしまうものだとも思う。今さら何を言っても仕方ないけれど、もう少し落ち着いたら、自分自身のことも考えておこう。人の最期に向き合うって、残された自分の生き方にも問われるような気がする。今日はちょっと疲れた。

  2025年05月04日

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• 父の通帳に残っていた、止まらないKDDIの引き落とし

  父が亡くなって、通帳を整理していたときのこと。見慣れない「KDDI」の引き落としが毎月5千円近く続いているのに気づいた。父はドコモのスマホだったし、ネットも電力会社のものを使っていたはず。KDDIとは無縁のはずなのに、調べていくと、どうやらポケットWi-Fiか置き型Wi-Fiの契約がそのままになっていたらしい。しかも驚いたのは、すでに3年以上も使っていないサービスに対して、ずっと支払いが続いていたという事実。本人も存在すら忘れていたのかもしれない。誰も使っていないのに、淡々と口座からお金が引かれ続けていた。​​解約したくてKDDIに連絡したが、「契約番号か機器番号が必要です」の一点張り。​「契約者は亡くなっています」と伝えても、今度は死亡診断書や戸籍謄本、相続関係の証明書類まで求められ、まるでこちらが悪いかのような対応。​​​亡くなっても​​契約は勝手には止まらない​。​使っていなくても、誰も教えてくれない。​​こういう仕組み、誰が守られているんだろう。年間6万円。何もしていないのに消えていったお金。おやじが、元気なうちにもっと一緒に確認しておけばよかった。そう痛感した一件だった。

  2025年05月03日

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• 5月2日、連休の谷間はゴールデンタイム

  5月2日。昨日に続いて、今日も出勤。連休の谷間って、やっぱり最高のゴールデンタイムだと実感。普段なら人の気配や雑音にちょっとずつ削られてる集中力も、今日はびっくりするくらい持続する。転勤して間もないこのタイミングで、がっつり仕事に向き合えるのはありがたい。やることは山ほどあるけど、不思議と前向きに取り組めてる。休むのも大事だけど、こういう静かな日を選んで働くのも、悪くない選択かもしれない。

  2025年05月02日

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• 5月1日、狙いどおりの静かな一日

  5月1日。連休の合間の平日。本来なら休むつもりだったけど、いろいろあって今日は出勤。それに、転勤したばかりっていうのもあって、今回は流れに乗ってみた。結果――マジでサイコーだった。社内は静かだし、電話も少ないし、邪魔が入らない。こういう日にこそ、やるべきことに集中できる。まさに狙いどおり。仕事が進むって、こんなに気持ちいいんだなと、しみじみ思った一日。

  2025年05月01日

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• きっと父が一番びっくりしている

  父が亡くなってから、父の書斎の整理をした。本棚の奥、引き出しの中、積まれたファイル。目を通すたびに、父の人生が少しずつ浮かび上がってくる。ふと見つけたのは、私と弟の成績表。ちゃんと年度ごとにファイリングされていて、紙が少し黄ばんでいた。そして、もう一つのファイルは父の1級建築士の免許証と母の看護師とケアマネージャーの資格証も。きっと「家族の記憶」として、大切にしまってあったんだと思う。でも、そのまわりには仕事の資料、普段の生活のメモ、過去を振り返るような手紙やノート…。すべてが同じ場所にあって、きっと父も「時間ができたらゆっくり整理しよう」と思っていたんだろうな。仕事は続けていたし、まだ片付けるには早いと思っていたのかもしれない。突然こんなふうに、自分の後を家族が整理することになるなんて、たぶん、父が一番びっくりしてる。だけど、お父さん、ちゃんと伝わったよ。家族のこと、大事に思ってくれてたんだなって。​

  2025年04月30日

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• やることが多すぎて、やったことすら忘れる

  父が亡くなって、気づけばやることの山。まずは法要の準備。すぐに日程を決めて、会場とお坊さんと親戚と…。生活費の引き落とし口座の変更も急務。電気・ガス・水道に携帯料金。どれが父名義で、どれが母のなのか、通帳とにらめっこ。不要な保険もあって、解約手続き。これがまた書類だらけ。その一方で、遺族年金の手続きもしないと生活が立ち行かない。調べれば調べるほど「必要書類：○○の原本」って…またか。あ、車もある。まだ動くけど、誰も乗らないなら廃車？でもその前に名義変更しないと？ 何から先にやればいいのか、もう頭がぐるぐるしてくる。気づけば、「あれ？ あれってもうやったっけ？」と、自分の記憶すら信用できなくなる。悲しむ間もなく、現実が押し寄せてくる。遺された側って、本当に忙しい。

  2025年04月29日

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• 原本、原本って…結局コピーじゃだめなんですか？

  父が亡くなり、相続の前にいろいろな口座などの承継の手続きを進めている。あちこちの機関に「相続人確認のための書類を提出してください」と言われるけれど、どこもかしこも「原本でお願いします」の一点張り。特に驚いたのが、出生から除籍までの戸籍謄本。これが1通700円。父は、転籍も何度かしていて、取り寄せたら数枚になってしまった。１冊だいたい３０００円なり！地味に痛い出費。しかも、「原本でお願いします。でも、使い終わったら返却しますので」って最初に言わない。つまり、言わなきゃ返してくれない。だったら最初からコピーじゃダメなの？どうせそっちでコピー取るんでしょう？最近はコンビニでも戸籍が取れるようになって、確かに前よりは便利になった。けれど、“お役所仕事”の原本至上主義はまだまだ健在だ。これだけデジタル化が進んでも、「紙」と「印鑑」と「原本」にこだわるこの感じ、そろそろ変わってもいいんじゃないかと思う。

  2025年04月28日

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• 少しずつ、少しずつ

  父が亡くなってから、あっという間に日が過ぎていきました。気がつけばゴールデンウィーク。けれど、この連休に入るまで、仕事も手続きも人とのやりとりも、気が休まる暇はまったくありませんでした。今も、まだやるべきことがいくつも残っています。頭のどこかで「動かなきゃ」「片付けなきゃ」と思いながら、それでも体も心も、少し止まりたがっている気がします。落ち着くまで、どのくらいかかるのかは分かりません。でも、急がなくていいとも思いたいです。深呼吸をしながら、一日一日、少しずつ。そんな連休です。

  2025年04月27日

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• ゴールデンウィーク初日、晴れ！

  ついに待ちに待ったゴールデンウィークが始まりました。初日の今日は土曜日、そして空は雲ひとつない快晴。朝から窓を開けると、心地よい風とともに、どこか浮き立つような街の空気が流れ込んできました。せっかくの晴れなので、家にじっとしているのはもったいない！カメラを片手に近所をぶらり。公園の新緑がまぶしくて、歩いているだけで気分が上がります。子どもたちの笑い声、散歩する人、思い思いに楽しんでいる様子を見ると、やっぱり連休っていいなぁと思わずにはいられません。今日はまだ始まったばかり。これからのゴールデンウィーク、どんな日々になるのか楽しみです。

  2025年04月26日

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• 新しい通勤ルート

  雨の日のおかげで、いつもとは違う通勤ルートを歩くことになりました。車道沿いをメインに進んでみると、意外とスムーズ。少し距離も短いかもしれないな、なんて思ったりして。たまには、違う道を選んでみるのも悪くないものですね。

  2025年04月24日

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• 久しぶりの雨の朝に

  今日は久しぶりに雨が降りました。普段は、土のある公園の道を歩いて通勤しているけれど、雨でぬかるんでいそうだったので、今日は少し危ないけれど車道沿いをメインに歩いて出勤。いつもの景色も、雨が降るとちょっと違って見えます。たまにはこんな通勤も、悪くないのかもしれません。

  2025年04月22日

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• バタバタな毎日

  一週間休んだ影響で、仕事は山積み。そこに追い打ちをかけるように、歓送迎会もあります。バタバタしていて、気持ちが追いつかない。うーむ。^_^ これはなかなか難しい。それでも、ひとつずつ片付けるしかないんだよなあ、と思いながら、今日も一歩ずつ。もう少し軽いノリや、逆に少し疲れた感じを強めたバージョンもできますので、希望があれば言ってください

  2025年04月22日

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• まともな休みが取れてない！

  三月の半ばから、連休までまともな休みが取れないことは覚悟していました。でも、実際にここまで休めないとは…。ぶっ続けで働いているわけではないけれど、気持ちも体も休まらない日々が続いています。少しの空き時間も、完全には力を抜けず、次の予定や仕事のことが頭をよぎる。休むことって、ただ何もしないことじゃないんだなと、改めて感じています。せめて、深呼吸する時間だけは忘れずに、もう少し頑張ろうと思います。

  2025年04月21日

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• 日曜日ですが、仕事でした。

  今日は日曜日。普通なら少しゆっくり過ごせるはずの一日ですが、仕事の関係でお呼ばれした宴席に参加してきました。ただの会食、と思っていたのに、思いのほか考えさせられることが多く、少しだけ心が揺れました。普段の業務では見えない人の顔や思い、立場の違いからくる考え方の差——そういうものが、ふとした会話の端々に滲み出ていました。改めて、自分の立ち位置やこれからの仕事との向き合い方を見つめ直すきっかけになった気がします。たまにはこういう日曜日も悪くないかもしれませんね。気づきのある時間に、少しだけ感謝してみようと思います。

  2025年04月20日

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• 土曜日ですが、仕事です。

  今日は、こちらに来てから人を集めての大々的なイベントです。ただ、忌引きでほとんどの準備を部下がしてくれているので、基本的には置物になりそうですが、まあ、しっかりと足りない部分を埋めるためにいるだけなんですけどね。いや〜それにしても暑い！寒くて雨よりはマシなんですが、なんと25度を超える夏日になりました。ほんとに日焼けがすごいことになりそうです。

  2025年04月19日

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• ふとしたときに

  葬儀の慌ただしさの中で、悲しみを感じる余裕すらなかった。やることが次から次へとあって、それに追われるうちに、時間だけが過ぎていった。でも、ふとした瞬間に、ああ――と思う。朝、何気なく父に電話をかけようとした手が止まったり、家の改修図面を見て、胸が詰まったり。忙しさは悲しみを麻痺させてくれるけれど、完全に消してはくれないものなんだな、と改めて思う。

  2025年04月18日

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• ふとした瞬間に

  葬儀の慌ただしさの中で、悲しみを感じる余裕すらなかった。やることが次から次へとあって、それに追われるうちに、時間だけが過ぎていった。でも、ふとした瞬間に、ああ――と思う。朝、何気なく父に電話をかけようとした手が止まったり、家の改修図面を見て、胸が詰まったり。忙しさは悲しみを麻痺させてくれるけれど、完全に消してはくれないものなんだな、と改めて思う。

  2025年04月17日

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• 時間がない。

  手続きに必要な父の持ち物を探している。必要なものがあると分かっているのに、どこに何があるのか、手がかりすら見つからない。引き出しを開けるたびに、ふと目に入る父の筆跡や、使い込まれた道具たち。そのたびに胸が詰まって、手が止まる。自分の成績表がファイリングされていたのをみたときは、そして、思い出に触れることは、こんなにも心を揺らすのかと思う。整理しなくてはならないのに、どうしても作業が進まない。でも、これも父と過ごす、最後の時間なのかもしれない。そう思いながら、今日も少しずつ手を動かしていた。明日には帰らないといけないが、時間がない。

  2025年04月17日

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• 慌ただしさの中で

  葬儀というのは、こんなにも慌ただしいものなのだと、今回初めて知りました。訃報を受けてから、今週の仕事の予定をできるだけ片付けて、実家へ戻りました。すでに葬儀屋は決まっていて、ものを言わなくなった父が、静かに家に帰ってきていました。ほんの20日前、いつも通り朝の電話で「約束だから仕事に行く」と言っていた父。翌日には入院し、病棟から咳き込みながら話しをしてくれていたのに――。そんな思い出に浸る暇もなく、次々と手続きが押し寄せます。でも、やることがあるというのは、不思議と悲しみを和らげてくれるものなのだと、少しだけ感じました。

  2025年04月16日

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• 振り返りブログになります

  父が亡くなり、葬儀や様々な手続きに追われていました。この間、全くブログを更新することができませんでした。四月十五日から連休までの間は、気持ちも日々の生活も、ただ必死に過ぎていったように思います。空白にしようかとも思いましたが、日記のようなものなので、気負わずにこれから少しずつ、あの期間を振り返りながら、記録としてブログを綴っていこうと思います。

  2025年04月15日

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• 気づけば、もう月曜日

  ​気づいたら０時を過ぎていた。ついさっきまで「今日はまだ日曜」って思ってたのに、もうすでに“月曜日”の領域に突入していた。明日のこと（というか今日のこと）を考えると、早く寝なきゃいけないのは分かってる。でも、なんとなく夜更かししてしまうこの感じ、毎週繰り返してる気がする。うーん、早く寝ないと。…って言ってる間にまた数分経ってるのもお約束。​

  2025年04月14日

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• 雨音に包まれた一日

  朝、目を覚ました瞬間、窓の外から聞こえてきたのは優しい雨の音。その時点で、今日はもう外に出なくてもいいかな…なんて気分になってしまった。布団の中でゴロゴロしながら、ゆっくりと時間が流れていくのを感じる。コーヒーを淹れて、本を読んだり、音楽を聴いたり、ただぼんやりしたり。気づけば、一歩も外に出ないまま、一日が終わっていた。たまにはこんな日も悪くない。外の世界は雨に任せて、自分のペースで過ごす静かな休日。

  2025年04月13日

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• いよいよ明日、2025年大阪万博

  ​いよいよ明日から、大阪万博が始まる。テレビやネットでたくさん情報を見ていたけれど、いざ明日となるとなんだかそわそわしてしまう。会場の未来的なデザインや、各国のパビリオンも楽しみだし、きっと一日じゃ足りないくらい見どころがあるんでしょうね。雨予報だけど、どうか晴れてくれますように…！せっかくの記念すべき初日、青空の下でスタートできたら最高ですからね！​

  2025年04月12日

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• 終わった…と思いきや、まだ終わらない

  ​今週も怒涛だった。山のようなタスクに追われ、気づけば金曜日。「やっと終わった…！」と思った、その瞬間。――関係者との飲み会の予定が、しれっとカレンダーに。そうだった、これがあった…。というか今週、何回飲んでるんだっけ？もはや水よりアルコールの方が摂取量多い気がする。笑正直、体はちょっとお疲れ気味だけど、まぁこれも仕事のうち（たぶん）。とりあえず笑って締めくくる金曜の夜。明日こそは寝坊できますように。

  2025年04月11日

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• 記憶の迷子

  ​久しぶりにブログを書こうとパソコンを開いたけれど、…うーん、何してたっけ？気づけば10日以上サボっていたらしく、記憶もぽっかり空白。木曜日、何してた？働いてた？休んでた？どっちもしてない気もする…。人間って意外と、自分の毎日をちゃんと覚えてないものなのかも。というわけで、今日は“思い出せなかった”ということを記録しておきます。未来の自分へ、たまにはメモでも残しておいてほしい。

  2025年04月10日

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• 週の折り返し地点

  今日はもう週の折り返し地点。なんとなく少し気が楽になるはずなのに、夜になるとまた飲み会。今週は休みなしで、ずっと飲み続けてる感じ。うーむ、正直ちょっと大変だ…。金曜日の飲み会、正直言うと行きたくない気持ちの方が強いけど、まぁ仕事の一環として…なんて思いながら、また出かけるんだろうな。今はとにかく、金曜日が終わることを心のどこかで待ってる自分がいる。

  2025年04月09日

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• 久しぶりに落ち着いた時間

  ​今日は久しぶりに、夕方に1時間ほど机に座れた気がする。ここ2週間は、本当に忙しくて、まるで落差の激しいジェットコースターみたいな仕事だった。どんどん予定が詰まって、時間に追われ、落ち着いて考える余裕すらなかったけど、今日はようやく少しだけ一息つけた。やっぱり、こういう時間って大事だな。次のステップに進むためにも、今は少しリセットしないと。​

  2025年04月08日

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• 山を越えたら、また山

  ​先週の山場、なんとか越えた。ふぅ、これで少しは休める…と思ったのも束の間。次の山、2週間後に控えてました。完全に見えてる。むしろもう登り始めてる感すらある。ほんとはちょっと気を抜きたいところだけど、気持ちだけが先に登頂中。うーむ、休めねぇ。けど、ここが踏ん張りどころかもしれない。せめて気持ちは軽めに、ぼちぼち準備を進めよう。山は高いけど、景色が良いことを願って。

  2025年04月07日

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• 山場、越えました

  ​今週は、まさに山場。慣れない場所でのイベント続きで、準備から本番までずっとバタバタしていました。いつもと勝手が違うだけで、こんなにも神経を使うのかと改めて実感。正直、完璧とは言えなかったけれど、致命的なトラブルはなかった…はず。でも、反省点は山ほどある。次につなげるために、ちゃんと振り返らなきゃいけないなと思っています。とはいえ、終わってみればすごくいい経験。ちょっとだけ、自分の成長を信じたい週末です。

  2025年04月06日

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• 予行（とは）

  ​今日のイベント予行、正直なところ…予行になってなかった。粗がポロポロ出てきて、逆に本番への課題が山積み状態に。特に配車まわりがカギになりそう。ここが崩れると、全体の流れが一気に崩れる予感。あと、イベント全体の時間配分も見直し必須。今のままだと間延びして、空気が緩みそう。うーん、予行やってよかった。けど、ここからが勝負だな。本番を“ちゃんとした本番”にするために、もうひと頑張り。​

  2025年04月05日

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• 満足と成長のあいだ

  ​「ここまででいいか」って思える瞬間、たまにある。頑張ったし、無事に終わったし、トラブルもなかったし――それで満足してしまいそうになる。でも、そこで満足してしまったら、その先の“何か”はきっと見えてこないんだろうなって思った。達成感と成長は、似てるけど違うもの。だからこそ、「もうちょっとやれるかも」って自分に問いかけ続けたい。心地よい満足感に甘えすぎず、次の一歩を忘れずにいたい、そんな夜。​

  2025年04月04日

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• 走り出したら止まらない

  ​第1の山場に向けて、いざ移動！…したのはいいけど、スケジュールがギチギチすぎる。着いたその足で打ち合わせ、次は準備、次は確認作業…って、休む時間どこ？予定を詰め込んだのは自分だけど、自分にツッコミたくなるレベル。とはいえ、こうして動いてると、いよいよ始まるなって実感も湧いてくる。バタバタの中でも、どこかワクワクしてる自分がいるのも事実。さて、もうひと踏ん張り。とりあえず、ちゃんと寝よう（願望）。​

  2025年04月03日

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• 休む暇もなく

  今週も相変わらず忙しい！そしてまた土日も休めそうにない…。寝不足が続いて、正直かなりきてるけど、まだ踏ん張らないと。とはいえ、このままじゃ体がもたないから、早くペースを掴まないと。少しでもリズムを整えないと、結局どこかでガタが来そうだし。うーん、もう少しの辛抱だと思って、あとひと踏ん張り。来週こそは、ちょっと休める時間がほしいな…。

  2025年04月02日

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  春の足踏み

  今日は4月1日。新年度のスタートですが、朝から少し肌寒くて、春の暖かさはまだ本格的に感じられません。桜のつぼみも、今にも咲きそうなのに、​​桜 盆栽 桜盆栽 ミニ盆栽 白波和鉢 旭山桜 八重桜 初心者 室内 デスク 卓上 プレゼント​​ちょっと足踏みしているよう。桜は満開まで少し時間がかかりそうですが、その分、長く楽しめるかもしれません。ゆっくりと咲いていく桜を眺めながら、私も新しい季節をじっくり味わいたいと思います。みなさんの地域の桜は、どんな様子ですか？ 🌸

  2025年04月01日

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• スマートな移動のありがたさ

  ​今日は仕事で日帰りの往復移動。今朝も早い出発で、少し眠い…。でも、スマートEXのおかげで、紙の切符を買わずにスムーズに乗車できるのは本当に便利。改札でサッとタッチするだけでいいから、余計な手間がなく、移動のストレスが少し減る。こういう仕組みがあると、早朝のバタバタも少し楽になる気がする。帰りもスマートに移動して、今日はしっかり休もう。

  2025年03月31日

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• 新幹線も時の流れの中で

  ​新幹線といえば「速くて時間に正確」というイメージが強かったけれど、今日は少し遅れていて驚いた。こんなこともあるんだなぁ。それに、車内を見渡すと、意外と古びた感じがして、これもまたびっくり。昔は最新の乗り物という印象だったのに、時の流れを感じる。それでも、新幹線はやっぱり便利。ちょっとした遅れくらい、たまには仕方ないか。

  2025年03月30日

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• 早朝の冷え込みと便利な移動

  ​早朝の移動はやっぱり寒い！今日は4時半に出発し、電車で長距離移動。春とはいえ、朝の冷え込みはまだまだ厳しい。そんな中、スマートEXの便利さを改めて実感。特にSuicaを登録できるのが圧倒的に便利で、切符を買う手間がないのは本当に助かる。寒さに震えながらも、スムーズな移動のおかげで少し気持ちが軽くなった朝でした。

  2025年03月29日

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