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カテゴリ:シャンパーニュ&泡
本日はピッツァ&トルティーヤというビールに合いそうなメニューでしたが、来たばかりのシャンパーニュにしました。 泡はかなり勢いがいいですが、荒くはありません。そして、ビオシャンパーニュということですが、香りにビオらしさは感じられません。むしろ、ひじょうにクリーンで切れのいい、輪郭が際立った印象。香りの中心は蜜リンゴ。また、酸のとがっていない柑橘。味わいもすっきりしながら適度な厚みがあります。いいんじゃないでしょうか。 で、例によって瞬く間に1本消えましたので、2本目がこれ。 ジェラール・セガンのCM06。いやあ、これも素晴らしい。バラの花、リゾートホテルのロビー、DFSのパヒューム売り場、そして、チャーミングなベリーの味わい。調べてみると、ジュブシャンの作り手のようですが、CMは結構レアですね。楽天では上のリンクのショップしかヒットしません。これも買値は異常な安さといえます。さすがに1本飲めなかったので、2日目にどうなるかも楽しみです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年08月10日 10時46分02秒
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