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【節操】ハビット&アジャスト 〜個人的な人生攻略法〜

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やすじ2004@ Re:目標管理の意義(04/20) こんにちは!! 今日は休日です ゆっくり…
やすじ2004@ Re:少し冷めたから書いてみる(04/08) 今日もお疲れ様です 明日もぐずついた休…
やすじ2004@ Re:少し冷めたから書いてみる(04/08) 今日もお疲れ様です 明日もぐずついた休…

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2017.05.28
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カテゴリ:・古典

【新品】【本】易 本田済/著

 こんばんは。様々な中国古典を読み続けていく内に難解と評される『易経』について書いてみたくなったO・D・Oです(^^)/。という事で今回より易経について何回か記事を分けて書いていきたいと思っています。
 易経の記事を書いていく前に、そもそも易経とは何か?その概略をザックリ纏めるとこんな感じです👇
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・今の状況を知り今後どう処するか考える為の知恵
・その"状況"は大まかに六十四の道で分類されてる
・更にその六十四の道それぞれに6つの小道がある
・全ての小道は64×6=384通りある
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 現段階で僕が分かっているのはこの程度です(^_^;)。後はblogで記事を書きながら勉強していきたいと思ってます(--;)。
 易関連で有名な人物として知っているのは、三国志に出てくる管輅や明治時代に実業家として活躍した高島嘉右衛門などです。三国志に出てくる管輅は先を見通す力があったと言われており、高島嘉右衛門は国の未来について百発百中で言い当てたと言われています。また、論語でお馴染みの孔子も晩年には易経にドハマりしたとも言われています。
 そんな易経について今後書いていきたいと思っていますが、六十四の道の前に孔子が書いたとされる"十翼"の中の『繋辞伝』という易の概論について始めは書いていこうと思ってます。それにより易について理解を深めてから六十四の道、すなわち『彖伝』や『象伝』について書いていこうと思ってます。
 易経の本は分厚くて文字数も多く、更には解釈や理解に手こずると予想されます。そのため一つの記事を書き終えるまでだいぶ時間がかかると思われます。もし、それでも宜しければ是非とも読んでいただけたらと思います。
 今後も易経を含む古典やNBAに其の他諸々の記事を書いていきたいと思っていますので、引き続きOGAわあるど及びO・D・Oをよろしくお願いいたしますm(_ _)m

👇今後参考にする書籍

【送料無料】 易 朝日選書 / 本田済 【全集・双書】

【送料無料】 易経読本 入門と実践 / 河村真光 【本】

中国の思想(7) 易経(改訂版)【電子書籍】[ 松枝茂夫 ]





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Last updated  2020.10.18 09:43:15
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易経を活かす   びずぼう さん
・六十四の卦象を書いた
・今度はそれぞれの卦象について思ったことを自由に書く
・リンク付けしてから別記事として書く
・各卦象の教えをより深く知って、現実社会で実際に活かすのが目的 (2021.09.19 06:33:42)


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