テーマ:徒然なるままに(1486)
カテゴリ:観
こねぇなたいそぉなタイトルがついちょる展覧会にこの前行って来た。
大阪・中之島の国立国際美術館で開催中。 チケットにゃぁモディリアーニの裸婦が 地下鉄の車内釣広告にゃぁ美術の教科書でお馴染みの作家の名が。 某ホテルの宿泊プランにも ピカソ、モディリアーニ、ダリ、マグリット、ウォーホル、リヒター、バスキアなど20世紀美術の精華を 国立国際美術館(大阪・中之島)にて一挙公開! などと ものすげぇ逸品が観られるよぉな気がするぅぃのぉ。 いや、それなりに悪ぅはなかったんじゃが どっちかゆうたらデュシャン以降の現代美術とかゆわれちょる ナンデモアリゲイジツの作品の方が圧倒的に多ぉて 上記のよぉな広告を見て行った人にしたらある意味サギ? 今回の企画展に来ちゃってお客さんは圧倒的にお年を召したお方が多いらしい。 わしが行った時もそぉじゃったのぉ。 現代美術系のところは足早に過ぎちょっちゃったよぉな、、、 よぉわからん、どこが、なにが、こんとは、なににみえる?etc. つぶやきが結構聞こえたっちゃぁ。 展覧会の図録も全然売れちょらんらしい。 わしは良かったよ。結構刺激ももろぉたし。只券入場じゃし。 金払ぉて入っちょったら、、、 わし、あんまし現代美術とやらのありようがよぉわからんし、好きじゃねぇけぇのぉ。 むかついちょったかも、夢のなんちゃらっちゅうタイトルに。 ほぇでものぉ、あれが夢の美術館なんじゃぁ、わしの国じゃぁ。 辛ぇのぉ。M0MAの一部屋分の刺激、感動とどっちが、、、。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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