第1169回 今シーズン最後のアユ釣り?
鮎の友釣りも終盤戦!この時期は大型が期待できる。クラブ仲間のYさんのお誘いで9月23日、出掛けました~♪先日の台風の影響で「流心のアカは飛んでいる」と予想。そこで今回の川で「残りアカ狙いならあそこ」と狙いを定めたPへ ⇒ 到着すると、1番乗り ⇒ 平水より高水で期待したが~流心は白く、瀬肩の色はあまりよくない ⇒ 「下ったか?」と思った通り、追いがない ⇒ 3時間で?尾キャッチのみ ⇒ 「あかん」と移動 ⇒ 次も2時間ほどやったがサッパリ・・・(´;ω;`)ウゥゥ ⇒ 再び移動 ⇒ 土手の上から川見をする ⇒ 流心は白っぽいが手前の駆け上がりまでは黒っぽい ⇒ 「いける!」とここへ急瀬の中に変化があったからそこで再開 ⇒ お助けナマリを装着 ⇒ 「頼む、友を連れてきてくれ~~!」と祈るような気持ちで送り出す ⇒ すぐに「カンカン、ギュン」と待望のアタリ ⇒ 「ヨッシャ~!」と喜び勇んで引き抜いたのはナイスサイズだった ⇒ 「いるいる!」とそいつをオトリにして送り出す ⇒ すると、ヒットするも底バレや竿を立てた時にハリ外れが連発・・・Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン ⇒ 「ハリが合っていない」と考えて交換 ⇒ 「これでどうだ」と期待していると、キャッチ率が大幅にアップした。「今日はコレ!」と釣り続けた ⇒ すると~~、大型オトリで引き上げている時、「ゴン、フッ」とテンションが抜けのアタリ ⇒ 「大きい!」と思った通り、引きが強烈 ⇒ 「ヨイショ!」と引き抜くと、よく引くはずで大型の背掛かりだった。結局、このポイントでいいサイズのアユの引きを楽しめたからよかったです。こんな感じのアユでした今年のアユ釣りは梅雨明けからと思っていましたが、大雨、コロナで合計3回しか行けてません。多分、今回が最後かも?(-_-;)?尚、今回の詳細は9月30日(木)発売の『スポーツ報知新聞』に掲載されますのでご覧ください!