第1231回 寒グレのリベンジ
前回の初釣りが厳しかったのでそのリベンジに19日、出掛けました~午前6時過ぎこの船で出船🚢💨途中で手前の磯へ数名下ろしてから沖へ ⇒船同士の抽選3番目に呼ばれる ⇒舞台はここ初上陸なので~磯を~しながら ⇒ 「今はあそこしかない!とこいつをチョイスマキエを撒いてウキを投入 ⇒狙いのポイントへ到達すると、ウキが潜っていく ⇒すぐにイサキ君が連発 ⇒「今はお土産だ~!」と打ち返えす ⇒ 少し状況が変化 ⇒ 仕掛けを手直しして打ち返す ⇒ラインに干渉する様々な要素があるからラインメンディングに細心の注意を払う ⇒すると~~、潮と沸き潮がドッキングした付近でラインが猛ダッシュ ⇒「来た、来た!」と合わせると~、Goodな重量感 ⇒ 根ズレに注意しながら慎重に対応 ⇒ 途中の締めこみでドラグの悲鳴も ⇒ 「いいね~」とウキウキしながらやり取り ⇒無事、タモに収まったのはよく超えたナイスサイズのグチブトでしたその後も刻々と変わる変化に対応しながら2尾追加 ⇒昼頃に潮が緩んできた ⇒ わずかだが~よさげ潮が発生 ⇒ 「そこ!」と投入 ⇒ 異常なし・・💦 ⇒深タナをキープしながらトレース ⇒まだサシエがそのままで上がってくる ⇒仕掛けを変更 ⇒ さらに深い棚を探る ⇒ すると~~、一瞬だったが連発結局、納竿までにこれだけキープできました帰港後、メディア用に「パチリ!」翌日はお土産も「究極の血抜き処置」をしましたヨ今回も中々、ムズかったですが~「正に寒グレ」というような深タナで型揃いがヒット。よい取材となりました尚、今回の詳細は明日の1月26日(木)発売の『スポーツ報知新聞』に掲載されますのでご覧ください~~