カテゴリ:カテゴリ未分類
やっと週末になって嬉しい大家ネットです。(*^^)v
#今ニュースを見ていてYahoo + Google とは、ビビリました。 さて、仲介業者への○○を使った営業方法~その1の続きです。 メールで自分の物件を刷り込む場合の注意点を書きます。 ===== 1通のメールをいっぺんに複数の仲介業者に送るのですが、 相手のメールアドレスは、プライバシー保護の観点から Bcc(Blind Carbon Copy ブラインドカーボンコピー) にすべて指定します。 ”すべて”です。 Toには、自分のメールアドレスだけを指定します。 ToやCcではなく、Bccを使うと、 送った相手には、他の人のメールアドレスが見れません。 例で言うと、 Bcc:Aさん、Bさん、Cさん と指定してメールを送ると、 AさんにはB、Cさんのメールアドレスは知られません。 同じく、BさんにはA、Cさんのメールアドレスは知られず、 CさんにはA、Bさんのメールアドレスは知られません。 >> Bccの詳しい解説はこちら ===== 他には、 メールの「件名」と「本文」の書き方に工夫をしました。 気を付けたのは 「紹介して~!紹介して~!」 とあからさまに、しつこく売り込まないことです。 これは、私のブログ友達のマー坊さんから教えてもらったことです。 紹介して欲しいのに、「紹介して!」としつこく売り込まない? なんだか反対のことを言っているように思いますよね。 大事なのは、興味を持ってもらうことだと思います。 具体的にどうすれば良いのか、私も実験中でまとまっていないのですが、 今回やったことは、 件名を見るだけで「おや?」と思わせるような言葉を入れました。 それも、一見するとアパートとは関係ないような言葉にしました。 だって、「1DKで○○駅近!」なんて、仲介業者の担当者は見飽きているでしょうから。。。 例えば、 「お帰りなさい!ご主人様」 と入れて、メール本文で ”人感センサ付ライト” の紹介を書いたりしました。 そしてメール本文には、 その部屋を実際に使ったイメージを想像できるように 具体的な部屋の特長を書きました。 例えば、 仕事をがんばった日も、 コンパで遅くなった日も、 彼(彼女)とデートした日も、 いつでもあなたの帰りを、やさしく、温かく待っていてくれる。 そんな人情味あふれる 「人感センサ付ライト」 が標準装備です。 玄関を開けると、”パアッ”と明るく迎えてくれます。 これだけです。 まだまだ、人の気を引くための研究は必要です。 ヒントはこの本にもあります >> 非常識な成功法則(神田昌典:著) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|