テーマ:闘病日記(4014)
カテゴリ:胃ろうネタ
昨日クリニックで処置してもらってから、痛くなくなりましたー
中のすべりがいいってカンジー もともと見た目はキレイなもんで、肉芽も無いし変な汁も出てない。 ただ、中のバンパーが乾いて張り付いて、ギュッと引っ張られてるような、 そんな痛みだったんだー。 それが、ゲンタシンを入れたことで、中がヌルヌルして引っ張られなくなった ってカンジかな。 実際のところはどーなっていたのか・・・わからないけど、痛くなければいいや(笑) 夜は、お風呂のあと、訪看さんがクリニックでやったみたいに、 穴の隙間からゲンタシンを入れてくれた クリニックでやったようには奥まで薬はいってないと思うけど、管の滑りがよくなったよ。 いつも胃ろうのあとは、消毒して、ゲンタシンとアズノールをボタンの管に塗ってもらって つねにヌルヌルさせて滑りを良くしている。 そうすると、ボタンと皮膚がくっつかなくて痛くないのだー 乾いたままにしておくと、穴が管にくっついちゃって痛いし、そのまま動いたりしてると 傷ついて、肉芽の原因にもなりうるしね とりあえず、痛くなくなってよかったぁ~!! 今日も血中酸素濃度は94-95%をいったりきたり。 一瞬96%になったのも見逃さなかったわ 最近調子いいぞ(*^m^) 長めのBiPAP効果かな お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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