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May 8, 2008
カテゴリ：松江いろいろ
松江城を見たあと塩見縄手まで散歩しました。松江城の後ろになります。
ここは小学生のころよく自転車で通ってました。懐かしい～  八雲記念館前から明々庵（めいめいあん）入口までの約５００メートルの通りを 塩見縄手といいます。 小泉八雲旧居や武家屋敷の並ぶ城下町松江を代表する地区で 塩見縄手の呼称は、 通りのほぼ中央に塩見小平衛の屋敷があったことに由来すると言われている。  堀沿いの松並木は江戸時代のものが残る  武家屋敷 右側は堀沿い 武家屋敷は、一部改造もされているが、玄関から座敷まわり、主人の居間あたりは 当時のまま。  逆向き 塩見縄手は、松江市伝統美観保存条例の美観地区に指定され １９８７年には「日本の道百選」に選ばれています。  平成９年から始まった 堀川遊覧 ゴールデンウイークが終わった次の日に行ったので 観光客も少なく ゆったりと散歩が出来ました。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
May 8, 2008 04:59:31 PM
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