カテゴリ:所有物件
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↓ 公務員を早期退職した長野県の大家パスカルです。 第2法人3号の購入は公庫を使いました。350万円の融資をしてもらったばかりですが、税理士さんを通して融資をお願いしました。 公庫の当初の融資条件 1 返済期間:15年 2 融資金額:2200万円 3 金利:12%くらい 話を進めていくと 1 返済期間:10年 2 融資金額:1800万円 3 金利:12%くらい(これは変わらず。) となりました。 返済期間10年は、仕方がないのかと思いましたが、融資金額が1800万円になったことは納得がいきません。 担当者「融資金額は2000万円と決まっています。前回350万円融資しているので、合計で2150万円で限度額を超えています。」 パスカル「それは、納得できません。当初のように2200万円融資をしてください。」 と言ってみましたがダメでした。融資は2000万円までと言うだけです。むしろ、限度額より150万多く貸している。全部返し終わる前次の融資もないとのことです。 「無担融資は、2000万円で、一般貸し付けは4800万円までですよね?」 「新規創業者融資は、7200万円ですよね?」 と言っても、 「合計で2000万円です。」 と繰り返すだけです。 この支店独自のルール―で、融資は2000万円までとなっているようです。 以前、太陽光の融資をお願いした時、「融資は2000万円までです。」と言われた時は、さして気にしていませんでした。「野立てやるのに2000万円で足りるわけないだろう?無担保枠の事だろう。」と思ってました。 太陽光の話は、はやい段階で流れたので、2000万円のことは忘れていました。 私は、「やめよう。」と思っても、融資はとりたそうで、何とかしようとねちねちと食い下がってきます。 私も、税理士さんを通したことで断りにくい状態でした。 ねちねちとした担当者さんとのグダグダしたやり取りでした。 そんなん事で購入することになりました。 私の、備忘録、回想録に長い間お付き合いいただいてありがとうございます。 次回からは、現在の話を中心に書いていきます。 おしまい。 ↑ みなさんのクリックが、ブログ継続のモチベーションになります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.07.22 01:00:07
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