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studio PINE SQUARE

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RC200t@ Re[1]:セナのいた季節(1989-1994)(05/21) 元H@さんへ >やっぱりあの時代の象徴な…
元H@@ Re:セナのいた季節(1989-1994)(05/21) あの頃のF1はセナを軸に面白いレースが数…
元H@@ Re:ミスター・フォゲッタブル(プロスト JS45 無限ホンダ)(04/08) お久しぶりです。 このクルマ、私も購入し…
2009.11.26
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カテゴリ:F1
1985年のレッドファイブ、ナイジェル・マンセルのウィリアムズFW10から始まった
F1強化月間も終盤戦。
これまで過去のマシンばっかだったのが、ようやくここにきて最新型の登場だ。
rb5
ミニチャンプス1/43 レッドブル・ルノーRB5
#15 セバスチャン・ベッテル

周知のとおり、2009年の年間王者はジェンソン・バトンが、シーズン前半の貯金を
うまく切り崩しながら一度も首位を譲ることなくチャンピオン獲得したわけだが、
後半のダメダメぶりが印象に強く残ってて、どーもいまひとつ納得してないんだが。
なにせ7月からの後半9戦でのトップ6の獲得ポイントは、
バトン:31p
ベッテル:45p
バリチェロ:36p
ウェバー:34p
ハミルトン:40p
ライコネン:38p
トップ6のなかで最下位。
但しベルギーを除く18レース全戦でポイント獲得してて、安定感って意味では確かに王者だった。
それに対する若武者ベッテルは2勝を含む45ポイントで、堂々トップ。
タラレバは禁物だが、もしもっと早く熟成が進んでいれば、もしダブルデッカーデフューザーを
当初から採用していれば、ベッテルに軍配があがったろうことは容易に予想できる。
結局、最速は最強じゃなかったっつーことだね。
そんな未完の大器のマシンRB5、ノーズの細い前半戦バージョンで満を持しての登場だ。
なんか、シーズン前に初めて見たときにゃ、正直なんじゃこれ?なデザインと思ったんだが
こうして一年過ぎて、手の平にのせて後ろから前から眺め倒してみると、これはこれで
味わいがあるなーなどと思ってしまうから慣れって恐ろしいもんだよな(^^ゞ





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Last updated  2021.07.26 00:32:40
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