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テーマ:ミニカー大好き(3253)
カテゴリ:ミニカー年次総括
今年は小晦日まで商品引き取りがあって、それも含めた今年の総括を。
今年の購入総数は63台。 え?そんなに記事上げてないじゃん?と問う勿れ。 そう言われたら、ハイそのとーり、すべてはこの身の不徳のなすところ、デカール貼りが追いつかなかったり、コレクションの穴埋めとしては重要だけど、セコハンだし別に旬じゃないしわざわざ記事に上げるほどでもってゆーのが多かったんですスンマセン、と平身低頭するのみでありまする。 で63台の内訳はレースカーが54台でロードカー9台と、相変わらず一般ミニカーコレクター諸氏とは一線を画す偏った集め方。 レースカー54台の内訳はフォーミュラカーが34台、ハコ車は20台。 国別トップ3はイタ車・独車・英車で、ここはフツーの皆様と変わりないかな?と。 年式は50年代の車がトップ(13台)、2020年代(殆どが21年F1モデル)、60年代車と続いて、所謂クラシックカー(その殆どはセコハン品で記事に上げてないけど)に特化した一年だったな、と。 で、セコハン品を除外した栄えある今年のイヤーカーは。。。 ![]() ま~今年は「ホンダ」かなぁとゆーことで、新ワールドチャンピオン・フェルスタッペンのレッドブルRB16Bホンダと、2018年スーパーGTチャンピオンマシン・レイブリッグNSX-GTに決定。 チャンピオンってことならトヨタのTS050(2020)も候補なんだけど、もちろんルマン連覇は凄いんだけれどなんか激闘じゃあないしぃってわけでスルー。 ![]() 今年は他人の断捨離に乗っかって、なんだかんだコレクションリストの穴埋めをする一年で、大多数を埋めることが出来たんで、来年は購入数が減るかなぁ、減らしたいなぁ、少なくともセコハンは抑えたいもんだなあ、とゆーのが来年の抱負っつーわけで、今年はこれにて。。。 では、よいお年を。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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