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テーマ:普通の日記(10972)
カテゴリ:暮らしを楽しむ
そして休憩を挟んで観た二作目の作品です。 (11作目です・・。) フジヤマコットントン 富士山が見守る甲府盆地の中心部にある 障害福祉サービス事業所「みらいファーム」 で働く人々の姿を見つめたドキュメンタリー。 監督はコロナ禍に手がけた ドキュメンタリー「東京自転車節」が話題となった青柳拓。 みらいファームが青柳監督の母親の職場だったことから、 青柳監督も幼い頃から同施設に親しんでいた。 (作品紹介文より) 何より富士山のふもとと言う優れた環境下の事業所の日常を、 様々な障がいを持った利用者の個性溢れる喜怒哀楽を ありのままに映し出す。 長期取材の中で変わっていくおのおのの姿、感情が 関わるスタッフの熱心さにより巧みに描き出されてゆく。 上映後は、最終回とあり、監督やスタッフの皆さんの 舞台挨拶があり、ほのぼのとした様子が伝わってきましたね。 これから各地を巡る上映となるようで、 全国展開、楽しみですね。(^_-)-☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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