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テーマ:水泳(1790)
カテゴリ:水泳
水泳部に21人目の水泳部員が入部した。
斜め前に机を並べる、いわば同僚。 一昨日の定年者の慰労会で話をしていたら、その同僚氏が水泳をしたがっていることが分かった。 目的は健康管理。 早速入部の手続きをしておいた。 それにつけても、隠れ水泳愛好者が意外に多い。 否、水泳愛好者予備軍といった方が良いか。 健康のために運動をしたほうが良いとか、水泳は健康に良いと思ってはいるが、実際に始めるまでには至らない。 そんな人が水泳愛好者予備軍なのだろう。 日常的に泳いでいる自分でさえ、プールに行く前には面倒くさく、行かずに済む理由を探してしまう。 まして普段泳いでいなければ、よほどのきっかけが無ければ始められないだろことは想像できる。 会社の水泳部はそのきっかけを提供しているのだと、妙に納得している。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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