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カテゴリ:自然科学
asahi.comによると、
『小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から持ち帰ったカプセル内で見つかった数十粒の微粒子について、宇宙航空研究開発機構の向井利典技術参与は12日、回収した微粒子はまだごく一部ながら、「大半が地球の物質と想像される」と記者会見で説明した。ただ、微粒子はまだ多くあるとみられ、向井技術参与は「個人的な意見を言えば、必ず(イトカワの物質が)あると思っている」と話した』 万が一イトカワの物質が見つかったら本当にラッキー。 でも、普段宇宙に無関心な人にたくさんの感動を与えたのだから、これ以上の期待はしません。 それよりも次の探査計画でもあっと言わせるような新機軸が欲しいもの。 そんなところに税金を使うのならば国民もきっと納得するはず。 事業仕分けに負けるな!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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