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2009.02.12
カテゴリ：ロック／ギター
初めてエレクトリック・ベースを持たせてもらったとき、ヘッドの方が重くてストラップで下げた時左手で支えないと下がってしまうことが不満でした。
流通しているベースのほとんどがそうなので「そういうもの」と受け止めていますが、納得できなかったネッド・スタインバーガーはヘッドレス・ベースを開発しました。 ヘッドとペグが重いのでそれをボディ側に移してしまったんですよね。 サイレント・ベースとして発売されているものも同じようなコンセプトでコンパクト化が図られています。  【中古ベースギター】◎中古ARIA AS690B SINSONIDO 【川越店 店頭在庫分】 【送料無料】 もっともヘッドが重いとかそういうことは、元のコントラバスには無関係なことで、床に置いて弾く物でした。  コントラバスセット WH 体積当りの金額が安くてお買い得感があると思うのは錯覚でしょうか。 さすがに移動は大変で、電車に巨大なケースを持ち込んでいる楽団員とおぼしき人を見ると大変だろうなと思います。  New Divided CB ネックを外して持ち運べるコントラバス。こういうのもあるんですねぇ。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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