000000 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

元ネットショップ店長日誌

元ネットショップ店長日誌

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Category

Profile

Mot_ten

Mot_ten

Freepage List

Favorite Blog

本日、連休最終日 New! tiexperienceさん

カールホーン・スピ… New! 楽天ルシファーさん

本物ですかね? New! DABESAさん

2024秋旅 その序~①… New! ナイト1960さん

MG642 ガバメント ス… ばらだぎさん

◆TACOMA S28C k2ギターファクトリーさん

国民民主党案の年収1… 山田真哉さん

探偵!ナイトスクー… 楊ぱちさん

ShIoNのメモ ペコちゃん大王さん
Passagier's 家庭焙… Passagierさん

Comments

Mot_ten@ Re:Re 08/28)(08/28) 楽天ルシファーさんへ お返事ありがとうご…
楽天ルシファー@ Re 08/28) コメントありがとうごさいます。スピーカ…
アイディア@ Re:Epiphone SG Classic Worn P-90 -Inverness Green-…(02/04) お子さんへのプレゼントに偽装するのです
Mot_ten@ Re[1]:Epiphone SG Classic Worn P-90 -Inverness Green-…(02/04) SG-YORIさんへ 何か後押しできる事があれ…
SG-YORI@ Re:Epiphone SG Classic Worn P-90 -Inverness Green-…(02/04) これは・・・カミさんにおねだりしてみよ…
Mot_ten@ Re[1]:Epiphone Crestwood(11/17) ululu104さんへ お目が高い。ミニハムがキ…
ululu104@ Re:Epiphone Crestwood(11/17) サイクロン一途だったけど、即買いしてし…

Rakuten Card

2023.06.13
XML

まさに王道!!レスポールスタンダード50s!!
太目なフレイムが中央に向かって板目の木取りと混ざります。びっしりとフレイムが入っているわけではないのですが雰囲気、存在感のあるトップです。光に照らされると画像のように滲んで浮き上がってきて立体的に見えGibsonならではの角度による見た目を楽しめます。
指板は濃いめな指板です。
レスポールタイプを選ぶ際には重量という面がその選別基準になることが多いかと存じます。軽量のマホガニー材の不足からブランドを問わずレスポールタイプのモデルは軒並み重量が上がっている傾向にあり
4.3~4.5kg程の個体もゴロゴロしています。近年では4kg前半であれば軽量な部類という印象です。ノンウエイトリリーフ、レスポールのUSAラインもやや重量が重くなっている印象です。こちらは4.20kgとちょっぴり軽量となってます。
ボディバランスはいいです!LPはお尻が沈み込みがちになりますがこちらは良バランスとなっています!
個人的に60’Sに搭載のバーストバッカー61よりも50’S搭載のバーストバッカー1,2のほうが好みなのです。出力弱めですので右手の感覚を研ぎ澄ませましょう。ざらっとしたマホガニーの特性を感じること間違いなし!サウンドももちろんばっちりですので是非チェックして下さい!!


遂に当店にも入荷!!NAMM発表されました原点回帰という名がふさわしい
”レスポールスタンダード”

近年ではレスポール・トラディショナルというモデル名で販売を行ってきましたが、2019年遂に"Les Paul Standard"の名称でとなり帰ってきました!!

そのクラシックなデザインは、ミュージックシーンとの結び付きが強く、今までに数多のギタリストを虜にし、世代や音楽ジャンルの垣根を越え音楽の創造に貢献してきたデザインです。ギブソン社は技術革新における往年のギブソンの黄金期に敬意を表し、その正真正銘なるデザインを現代に蘇らせます。

この度入荷の50sはその名の通り50年代のレスポールの仕様を踏襲したモデルとなっております。
43ミリのナット幅、マホガニーの2層構造、チェンバー加工の無い完全ソリッドボディとビンテージスタイルの仕様。ピックアップにはBurstbucker1,2と初期型ハムバッカーをリアルに再現しているピックアップが採用されています。正に王道のレスポールサウンドを体感できます。

ネックにはしっかりとした握りでサウンドにも定評のある”50s Vintage”ネックプロファイルを採用。やや肉厚なネックグリップは細めのグリップに慣れている方には太いと思われるかもしれませんが慣れると癖になる太さです。あるブランドの担当者はネックの太さが音の決め手とおっしゃっている方もいます。太いと音がいいということです。入荷の個体もしっかりとしたサウンドがでています。


レスポール・スタンダード50’sは、ソリッド・マホガニー・ボディとメイプル・トップ、丸みを帯びた50年代のデザインによるマホガニー・ネック、ローズウッド指板、ディッシュ・インレイ、ABR-1・チューン・オー・マチック・ブリッジ、アルミニューム・ストップバー・テイルピース、ヴィンテージ・チューナーを擁しています。キャリブレーション測定されたバーストバッカー1をネックポジションに、バーストバッカー2をブリッジポジションに配し、アルニコII・マグネット、オーディオ・テイパー・ポテンショミーター、オレンジ・ドロップ・キャパシターが搭載されています。

新たに復活したレスポールスタンダード。是非手に取ってみてください!!!


この仕様の混乱ぶり、どうにかならないもんですかね?
まー常に前進しようとしている、という解釈も可能です、よね。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2023.06.13 08:50:05
コメント(0) | コメントを書く
[ギブソン レスポール] カテゴリの最新記事


Free Space

Calendar

Archives


© Rakuten Group, Inc.
X