2006年12月10日23時00分-情熱大陸 難関中学へ驚異の進学率！
というＴＶ番組で、番組最後の宮本算数教室の宮本先生の
史上最強の問題 （９×９マスの計算ブロックスケルトン 算数パズル） に
挑戦しちゃいました＾＾；
僕の場合は
いろいろな可能性を書き出し、
頭で考えられることをいっぱい考えて、
マス目全体を眺め、
いろいろな角度から攻め、
ヒラメキを待ち、
ぼ～とする、
またじっくり慎重に考え、
何かに気付いたら慎重に確認しながら数字をマス目に書き込み、
少しづつ進んでいく、、、、
の繰り返しですが、自分の頭が最高に気持ちよかったですね＾＾；
途中で視界が開けていく感覚や
最後の残り２０～１０マスくらいのあたりを埋めていくあたりが
何ともいえませんでしたね。
解けた達成感もありますが、途中過程の気持ちよさも全部含めてありがとう。
この算数パズル最高です。
番組の中で宮本先生の
「やっぱりそれはね、子供が素晴らしいんですよ
子供は自分を成長させてくれる大人を本能的に選ぶ」
という宮本先生の発言が、かっこよかったですね
宮本先生ありがとうございます。
数独（ナンバープレース、ナンプレ）などのパズルや数字に興味のある方、
２歳くらいのお子様から小学生、中学受験生、お父さん、お母さん、
おじいさん、おばあちゃん、算数好きの方、パズルファンの方、
頭を磨きたい社会人の方、算数の先生、もしよろしければ連絡をくださいね。
←←← みなさまが１日１回押してくださって、ありがとうございます。感謝してます。
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