ネコファミリーとグルメ

今日の１４時には、また土地の立ち合いがあった。

今回で最後、うちの東隣８９３ビルの所有者Bと、やっと会えたのよ。

他の隣接土地所有者とは、既に測量事務所立ち合いの元、

境界線の確認は済んであったが、この東隣の人だけが、連絡が取れなくて

うちの土地の買い手Ａ社長さんと、難儀していたのだ




　　　　　　（朝はスイカジュースを）

境界線明示の書類が無ければ、銀行融資が下りないそうだ

なので連日、Ａ社長と二人して、そのビルのピンポン押したり、

手紙を入れたりと、何とか話しようとは行動していたが、

一向に進展せず、A社長は謄本を辿っては、別の住所を見つけ、

そこにも足を運んだり

で、私はある人物に行きついた、T氏だ。

電話を入れて事情を話せば、直ぐにB氏に連絡してくれた、

それでこの日の約束が出来たのだ




　　　　バビちゃん「Ｔさん、動いてくれて」

　　　　ミーちゃん「良かったな」

体から彫り物が見えるＢ氏は、若い衆と一緒に現場に来たわ

初めまして、と私も挨拶をし、測量士の元でポイントを確認、サインも貰って５分で済んだ。

連絡係のＴ氏も駆けつけてくれていたが、この人には　お礼をしないと、なあ




　　　　ミーシャ「お金で済んだら、ええやんか」

ほんまや、助かった

後は残金の決済だけ、名義が変われば、もう私は無関係や