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今日の高知新聞に『いま高知で一番HOTな場所』という記事が掲載されていました。
何事かと思えば、気象庁が設置している高知県内の16カ所の観測点の内で今夏一番高温を記録したのが、四万十市江川崎 (35℃以上の猛暑日も県下でダントツに多かったそうですよ。) 猛暑日の多い日2位は四万十市中村、3位が大栃、4位が高知市 江川崎は、県内でアメダスの観測が始まった1979年以最高気温39・8度を観測、それ以前も41度を観測するなど県内一の猛暑地点として知られているそうです。 江川崎が、そんなに暑い所だったなんて知らなかった・・・ 江川崎と言えば四万十川の上流の山の中、涼しいというイメージなのに意外でしたね。 しかし7月1日以降25℃を下回らない「熱帯夜」は、1日だけで夜は涼しいようです。 今夏 高知市は、熱帯夜が33日間、土佐清水が45日間もあったそうです。 小京都:中村は、盆地なので暑いとは聞いていましたが、こうやってデーダーで見ると本当に暑い所なのね。 今日で8月も終わり、まだ猛暑日と熱帯夜は続きそうです・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.08.31 21:42:10
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