テーマ:スポーツあれこれ(11050)
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レンジャーズのダルビッシュ投手(30)が21日(日本時間22日)のタイガース戦に先発し、5回を投げて5安打2失点の内容で今季5勝目(2敗)をマークしました。
(*^v^*)bヤッタネェ♪ ↓ダルビッシュ 球数は105球で、奪三振は毎回の7つでした。これでダルビッシュは4月23日のロイヤルズ戦から続く自身の連勝記録を4に伸ばしました。 通算で6戦6勝、勝率10割です。タイガース戦を得意にしているダルビッシュだが、初回に先頭打者のキンズラーに甘いカットボールを叩かれて左越えソロを被弾しました。いきなり失点を喫し、その後も安打と2つの四球で満塁のピンチを招いたが、追加点は許しませんでした。初回だけで球数は31球。2回も波に乗れず、2つの四球で2死一、二塁と得点圏に走者を抱えると、カブレラに中前適時打を許し、2失点目を許しました。3回は5番から始まる打線を三者凡退に仕留めました。4回は2本の安打で2死一、二塁とされ、再びカブレラと相対したが、この場面は二ゴロに切って取りました。最後のイニングとなった5回は4番から始まる打線をこの試合2度目の三者凡退。 味方打線はナポリの中越えソロなどで6回まで4得点しました。4―2とチームが2点リードしたところでダルビッシュは2番手・クラウディオにマウンドを譲りました。試合は9回に追加点を挙げたレンジャーズが5―2で勝利し、タイガースとの3連戦を勝ち越しました。 敵将のオースマス監督は「あの初回以降、走者を出せど彼に対して為す術があまりなかった。初回を除けば、彼にとって真の危機と言える状況はなかった。しかし、良い打席もあり、それが結果として球数を増やすことに繋がり、彼にしては比較的早い段階で降板することになった」と、ダルビッシュを5回で引きずり下ろしたことに手応えを示しながらも、大崩れしなかった粘りの投球には脱帽したということです。 また、地元紙「ダラス・モーニング・ニュース」は「ダルビッシュは苦戦を強いられていたので、打線の援護が必要であった。5回で105球を投げ、四球は4つ与えた。しかし、それでも彼は投げ抜いた、7奪三振を奪い、7残塁を記録した」と評価しました。「ダルビッシュは及第点、ナポリは素晴らしく、オドーアはスランプがつづているものの、ルクロイは引き続き好調だ」とチーム状態を総括し、バニスター監督が首位追走に向けて「何をやらなければいけないか、という事は分かっている。それを実行していくだけだ」と話したことも紹介しています。 ダルビッシュがタイガース戦に先発し、5回を投げて5安打2失点の内容で今季5勝目をマークしましたね。敵将のオースマス監督は、大崩れしなかった粘りの投球には脱帽していましね。 にほんブログ村 ↑クリックよろしく、お願いします。<(_ _)>ペコリ 【WBA会長、村田諒太に再戦指令 会長の採点では117―110で村田の勝ち 不可解判定から一夜 異例声明】 WBAのヒルベルト・メンドサ会長が、村田諒太(31 帝拳)がアッサン・エンダム(33 フランス)に不可解な採点で1―2の判定負けを喫したミドル級王座決定戦(20日)に再戦指令を出しました。WBA公式サイトで「私の採点では117―110で村田の勝ち。村田、帝拳プロモーション、日本のボクシングファンにおわびする」と異例の声明を発表しました。「選手権委員会にダイレクトリマッチ(直接再戦)を命じるよう求める」としました。
↓世界戦から一夜明け、エンダム(右)と2ショット撮影した画像をインスタグラムにアップした村田 また、試合の立会人を務めたWBAのフリオ・タイム氏(パナマ)も21日、判定を「不服」とした上で、再戦を求める方針を示しました。タイム氏は「私の採点では116―111で村田の勝ち。既に選手権委員会には直接再戦を要請した。月曜日(22日)に帝拳と本田会長は正式な通知を受けるだろう」と明かしました。 不可解な採点には国内外から疑問の声が噴出しています。WBA世界スーパーフェザー級王座を11度防衛した内山高志(ワタナベ)はブログに「村田の勝ちでしょ(笑) よくわからん」と書き込みました。元WBA世界ライトフライ級王者の具志堅用高氏も、世界王者となった愛弟子・比嘉大吾の一夜明け会見で「もう一人、いるべき人がいない」と異を唱えました。 村田自身は一夜明けたこの日、エンダムと健闘をたたえ合いました。日本中に波紋を呼んだ村田戦の不可解な判定が、WBAトップによる異例の声明に発展しました。WBAのメンドサJr.会長が自身のツイッターを更新し、自らがつけたという採点表を公表しました。村田―エンダム戦はジャッジ1者が117―110で村田を支持したが、2者は116―111と115―112でエンダムを支持しました。しかし、メンドサJr.会長は「私の採点では117―110で村田が勝っていた」と言及しました。さらに、採点表の下には「DIRECT REMATCH(直接再戦)」という記述もありました。 また「村田諒太、帝拳プロモーション、日本のファンにおわびしたい。このひどい判定によるダメージを修復する言葉が見つからない」と書き加え「タイトルマッチ委員会に再戦を要求する」との声明を発表しました。世界戦では調整試合を挟まないダイレクトリマッチは原則禁止されているが、トップが異例の動きを見せました。王座決定戦のスーパーバイザーを務めたWBAのフリオ・タイム氏(パナマ)も判定を「不服」としたうえで、再戦を求める方針を示しました。 村田は今後について「しばらくはゆっくりしたいですね」と話しましたが、エンダムに「リマッチ?」と問い掛けられ「それはWBAや陣営次第だ」と返す場面もありました。最後は連絡先を交換して別れました。居合わせたファンの写真撮影の申し出にも笑顔で応じるなど、気持ちを切り替えていました。村田はこの日、宿泊先から都内の自宅へ帰宅しました。フェイスブックにエンダムとの2ショット写真を掲載して「日本に来てくれて感謝していると伝えた」と明かし、「少し休んでこの先のことは考えます」とつづりました 帝拳ジムの本田明彦会長(69)が22日、「村田がやりたい(現役続行)というのなら、サポートをしたい」と、世界王者への再挑戦へ向けた環境作りを約束しました。試合後に村田とは話し合いの場をまだ持っておらず、本人の意思を確認した上で、今後の動向を決めます。 渦中の村田は22日、都内の帝拳ジムにあいさつに訪れました。現在の心境については「判定も含めて、経験できない経験をさせてもらった。人間的な成長になっていると思う。味わい深い人生を送らせてもらってます」と柔和な表情で答えました。しばらく休養を取る予定で、その間に進退を考えるということです。「ロンドンの後は、金メダルを取ったし、もういいやという感じがあったが、今回はもういいやという感じではない」と現役続行へ含みを持たせました。 村田諒太がエンダムとの王座決定戦に1―2の判定で敗れたことに対し、WBAのヒルベルト・メンドサJr.会長が21日、自身のツイッターで異例のダイレクトリマッチ(直接の再戦)指令を出しましたね。 メンドサJr.会長は「私の採点では117―110で村田が勝っていた」と言及し、さらに、採点表の下には「DIRECT REMATCH(直接再戦)」という記述もありましたね。王座決定戦のスーパーバイザーを務めたWBAのフリオ・タイム氏(パナマ)も判定を「不服」としたうえで、再戦を求める方針を示しましたね。タイム氏は「私の採点では116―111で村田の勝ち。既に選手権委員会には直接再戦を要請した。月曜日(22日)に帝拳と本田会長は正式な通知を受けるだろう」と明かしましたね。 帝拳ジムの本田明彦会長は22日、「村田がやりたい(現役続行)というのなら、サポートをしたい」と、世界王者への再挑戦へ向けた環境作りを約束しましたね。試合後に村田とは話し合いの場をまだ持っておらず、本人の意思を確認した上で、今後の動向を決めますね。 【ACミランの本田圭佑、自身の公式ツイッターで今季限りの退団を表明】 サッカーのイタリア1部リーグ(セリエA)ACミランの本田圭佑(30)が21日、自身の公式ツイッターで今季限りの退団を表明しました。「今季でミランを離れますが、また近いうちにお会いできることを楽しみにしています。私は自分の目標に向かって日々頑張っていきます」とイタリア語でつづりました。 ↓本田圭佑 CSKAモスクワ(ロシア)から2014年1月に加入した本田は今季限りで3年半の契約が切れます。今季の本拠地最終戦となった21日のボローニャ戦で今季初得点をマークした直後に「ミラニスタ(ミランのファン)の皆さん、ありがとう。この3年半は常に挑戦が続きましたが、そのおかげで人間として成長できました」などと記しました。 本田は5月21日のボローニャ戦(セリエA37節)で57分から途中出場し、73分に直接FKを決めました。セリエAでは1年3か月ぶりの得点で3-0の勝利に貢献し、チームにヨーロッパリーグ出場権(6位確定)をもたらした日本人MFを、チームメイトたちも称賛しています。とくに賛辞を集めているのが、その真摯なプロフェッショナリズムです。今シーズンは開幕から控えに甘んじ、ここまで公式戦通算で98分間しかプレータイムがなかったにもかかわらず、2013-14シーズン以来の欧州カップ戦復帰が掛かった大一番で決定的な仕事を果たしました。 レギュラー落ちするとモチベーションを落として素行不良が目立ち、今年1月にワトフォードに放出された元同僚のFWエムバイ・ニアングなどとは一線を画しました。ヴィンチェンツォ・モンテッラ監督が何度も公言してきた通り、本田はベンチ生活が続いても決して腐らず、トレーニングで全力を尽くしてきました。それが報われた格好でした。 その活躍をとくに喜んだのがイニャツィオ・アバーテです。英語が堪能な主将リッカルド・モントリーボなどとともに、2014年1月の入団以降ずっと本田をサポートしてきました。3月から眼の怪我で戦線離脱しているが、昨シーズンまで右サイドで縦に並んで背番号10と好連携を築いていた右SBは、インスタグラムにこう投稿しました。「みんなおめでとう。とくに稀なプロフェッショナルと真面目さを持つ圭佑には特別な拍手を」 また、CBアレッシオ・ロマニョーリも、試合後のインタビューで次のように語ったと『ミラン・ニュース』が伝えています。「僕らは本当に素晴らしいグループだ。圭佑のように出場機会が少ない選手もそれを示している。彼のゴールは嬉しいね」 このボローニャ戦後に本田はツイッターでアカウントを開設し、その中で契約満了を迎える今シーズン限りでのミラン退団を発表しました。最終節となる5月28日のカリアリ戦が、「ミランの本田」の見納めとなります。 ACミランの本田圭佑が21日、自身の公式ツイッターで今季限りの退団を表明しましたね。「今季でミランを離れますが、また近いうちにお会いできることを楽しみにしています。私は自分の目標に向かって日々頑張っていきます」とイタリア語でつづりましたね。 【球宴中間発表スタート 阪神の糸井が全体トップ、パDHは離脱中ハム大谷が1位】 日本野球機構(NPB)は22日、「マイナビオールスターゲーム2017」(7月14日ナゴヤドーム、同15日ZOZOマリンスタジアム)のファン投票の第1回中間発表を行い、パ・リーグDH部門は、左太もも裏肉離れで2軍調整中の日本ハム大谷翔平投手(22)が2万7805票で1位になりました。 最多得票はセ・リーグ外野手部門1位の阪神、糸井嘉男外野手(35)の3万9852票です。
各ポジションの1位は以下の通り。 【セ・リーグ】 ◯先発投手 菅野智之(巨人)2万2461票 ◯中継投手 M.マテオ(阪神)1万4772票 ◯抑え投手 R.ドリス(阪神)2万4184票 ◯捕手 梅野隆太郎(阪神)2万5989票 ◯一塁手 新井貴浩(広島)2万5948票 ◯二塁手 菊池涼介(広島)3万1960票 ◯三塁手 鳥谷敬(阪神)3万5799票 ◯遊撃手 坂本勇人(巨人)3万7333票 ◯外野手 糸井嘉男(阪神)3万9852票 鈴木誠也(広島)3万5498票 筒香嘉智(DeNA)3万4223票 【パ・リーグ】 ◯先発投手 千賀滉大(ソフトバンク)1万8088票 ◯中継投手 牧田和久(西武)3万4077票 ◯抑え投手 松井裕樹(楽天)3万6801票 ◯捕手 嶋基宏(楽天)2万6309票 ◯一塁手 中田翔(日本ハム)2万6586票 ◯二塁手 浅村栄斗(西武)3万2110票 ◯三塁手 松田宣浩(ソフトバンク)2万4236票 ◯遊撃手 茂木栄五郎(楽天)2万8747票 ◯外野手 秋山翔吾(西武)3万6422票 柳田 悠岐(ソフトバンク)3万2432票 近藤 健介(日本ハム)2万3471票 ◯DH 大谷翔平(日本ハム)2万7805 マイナビオールスターゲーム2017」のファン投票中間発表がスタートし、今季阪神に移籍した糸井嘉男外野手が、最多得票の3万9852票を集めましたね。パ・リーグでは、秋山翔吾外野手(西武)の3万6422票と僅差で、抑え投手部門の松井裕樹(楽天)投手が3万6801票で最多となっていますね。 パ・リーグDH部門は現在、離脱中の大谷翔平(日本ハム)が2万7805票でトップですね。 【早実、準々決勝で敗れる 清宮95号特大弾も及ばず 春季高校野球関東大会】 第69回春季高校野球関東大会準々決勝が22日、ひたちなか市民球場で行われ、清宮幸太郎内野手(3年)擁する早稲田実業は8―4で作新学院に敗れました。 ( ̄ロ ̄lll)ガーン 清宮は8回の第4打席で右越えに高校通算95号となる特大のソロ本塁打を放ちました。 わぁ~い゚.+:。(ノ^∇^) ↓3回1死、三振に倒れる早実・清宮 早実は1回に4点を先制される苦しい展開となりました。2回に2点を返したが、その後も小刻みに点を奪われました。7回に1点を返し、8回には清宮の一発で4点差に迫ったが及びませんでした。 清宮はこの日4打数1安打1三振1本塁打でした。1回の第1打席は1ボールからの2球目を叩き中飛、3回の第2打席は空振り三振、6回の第3打席は捕邪飛でした。 清宮は21日の花咲徳栄戦では、延長10回タイブレークの末に逆転サヨナラ勝ちし、初戦を突破しましたが高校通算94号本塁打の右越えソロに加え、9回の同点適時打など4安打3打点の活躍を見せていました。 清宮幸太郎を擁する早稲田実業は8―4で作新学院に敗れましたね。 清宮は8回の第4打席で右越えに高校通算95号となる特大のソロ本塁打を放ちましたね。 【福原愛の夫・江宏傑が2部琉球アスティーダに入団】 卓球の福原愛(28)の夫で台湾代表の江宏傑(28)が22日、都内で日本リーグ男子2部の琉球アスティーダ入団会見に臨みました。 ↓琉球アスティーダに入団した江宏傑(ジャン・ホンジェ) 江宏傑は「入団できてとてもうれしいし光栄。しっかり調整、努力しチームのためにに貢献したい」と力強く話しました。 入団を決め、福原に伝えたところ「しっかりプレーして成長し、好成績を出せるよう励ましてもらいました」(江)。日本語を勉強中で、日本語でファンと交流しようとツイッターを始めたが「使い方がわからなくて、フォローしたのは愛ちゃんだけ」と照れ笑いしました。日本語の習得のために勉強に力を入れており、最近覚えた言葉は「おなかすいた」だと明かして会場の笑いを誘いました。 これまではチェコリーグでプレーを続けてきたが、今後は、台湾と日本の両方で活動していきます。「(福原)愛ちゃんには全身全霊でのサポートを頼んでいる」と二人三脚での活躍を誓いました。 江自身は「日本のチームで自分を磨きたい」と琉球でのプレーに全力投球する意気込みだが、外間政克監督(45)は「プロツアー(ワールドツアー)も転戦すると聞いている」と説明しました。 これまで夫の練習拠点であるドイツ、台湾、日本を中心に新婚生活を送ってきたが、今後は沖縄で過ごす時間も増えることになります。初戦は6月7日の島根・松江大会です。 福原愛の夫で台湾代表の江宏傑がで日本リーグ男子2部の琉球アスティーダ入団会見に臨みましたね。「入団できてとてもうれしいし光栄。しっかり調整、努力しチームのためにに貢献したい」と話しましたね。 【今平周吾、4日間首位の完全初優勝 男子ゴルフ・関西オープン】 関西オープン選手権最終日が21日・京都府城陽CCで行われ、初日から首位の、今平周吾(24)が通算9アンダー、275で逃げ切ってツアー初優勝を果たしました。賞金1400万円を獲得しました。 ☆ネ兄 +.オメデトウ (´・ω・)パチパチ 初勝利を4日間首位の完全優勝で飾るのは、日本人では2009年の日本プロ選手権での池田勇太以来です。 6打差の2位は一昨年覇者の片岡大育で、さらに1打差の3位はスンス・ハン(米国)でした。
今平周吾は18番で、パーパットを決めると、帽子を取って軽く一礼したでした。ツアー初優勝を4日間首位の完全Vで飾るのは、日本人では2009年の池田以来。「めちゃくちゃうれしい。今までで一番くらい」とほほえみました。 出だしでダブルボギーをたたきました。2番でバーディー、3番は4メートルのパーパットを入れて「平常心に戻れた。パッティングですね」と勝因を口にしました。 昨年からパターをダウンブローに入れる練習で技術が向上したとゆことです。助言をしてくれた谷口徹とは前夜も会食しました。25歳上のベテランから「『プロはホテルも車もお金を使え!!』と言われた」ことを打ち明けました。そのためには、まだまだ稼ぐ必要があります。「今年、もう1勝。いつか賞金王になって、海外にも挑戦したい」と語りました。 バッグを担いだ岐阜・中部学院大ゴルフ部4年の若松菜々恵さん(21)は、うれし涙を流して喜びました。 若松菜々恵さんは「(今平は)5打差があっても朝からすごい緊張していた。『頑張ろう』『最後まで諦めない』と彼も言っていた。初優勝でキャディーができて本当にうれしい。私は頼りないんですけど…。(お互い)リーダーボードを『見ないでおこうね』って。ほっとしたのは最後(18番)のグリーン上だけ。初優勝で担げて本当によかったです」と語りました。今平が表彰式に出席中のラウンド直後、報道陣の前で何度も涙を拭いました。 今週はアップダウンの激しいコースに加え、30度を超える暑さの中で重いバッグを運んで支えました。ラウンド中に観客から「キャディーさん、頑張って」と声をかけられるなど、人気上昇中の美人キャディーです。次のコンビ結成は未定だが、今平は優勝インタビューで「体も小さくて、4日間頑張ってくれた。『頑張ったね』って感じっす」と感謝しました。 今平周吾4バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの70で回り、通算9アンダーの275でツアー初優勝を飾りましたね。 初勝利を4日間首位の完全優勝で飾るのは、日本人では2009年の日本プロ選手権での池田勇太以来でしたね。 【アルカス熊谷が連続優勝 7人制ラグビー女子 太陽生命セブンズ】 ↓防御をかわし突破するアルカス熊谷の中村知春 7人制ラグビー女子の日本一を決めるシリーズ大会太陽生命セブンズは21日、第2戦東京大会最終日が秩父宮であり、決勝でアルカス熊谷が日体大を20―10で下し、第1戦に続き連続優勝しました。 ぉめでと~ (=^_^=) ☆ネ兄☆ パチパチ MVPには熊谷の中村知春が選ばれました。 3位決定戦はカラダFラガール7が36―12で東京フェニックスに勝ちました。 第3戦保土ケ谷大会は10月28、29日に神奈川県立保土ケ谷公園であります。 決勝でアルカス熊谷が日体大を20―10で下し、第1戦に続き連続優勝しましたね。 素晴らしい快挙でしたね。 【角居勝彦師が13週連続優勝の新記録 東京9R】 東京9Rでゼウスバローズが1着となり、角居勝彦師が13週連続勝利(2月26日?5月21日)を果たしました。自身が13日に達成した12週連続Vの新記録(競走体系が刷新された1984年以降)を更新しました。 (*^v^*)bヤッタネェ♪ ↓角居勝彦師 角居師は「ホッとした。改めて競馬は難しいと感じたが、皆が“記録”とあおるのでね。まだ終われない」と、さらなる記録更新に意欲を見せました。 貸付馬房の上限がなかった時代を含めると、尾形藤吉師が1959年に記録した15週連続が最長です。今週も目黒記念のハッピーモーメントなどが控えており、どこまで記録を伸ばすか注目されます。 東京9Rでゼウスバローズが1着となり、角居勝彦師が13週連続勝利を果たしましたね。自身が13日に達成した12週連続Vの新記録(競走体系が刷新された1984年以降)を更新しましたね。 【競歩の鈴木大が2位 陸上のアジアユース選手権】 陸上のアジアユース選手権は22日、バンコクで行われ、男子1万メートル競歩の鈴木大(奈良・智弁学園奈良カレッジ高)は45分47秒41で2位でした。 浜西諒(大阪・履正社高)は4位でした。 同1500メートルの服部凱杏(長野・佐久長聖高)は3分55秒04で2位に入りました。 男子1万メートル競歩で鈴木大は2位でしたね。服部凱杏も1500メートルで2位に入りましたね。 【小平智、チャン・キム、今平周吾、宮里優作が全米出場権】 6月15日に開幕する今季海外メジャー第2戦「全米オープン」の出場権を懸けた最終予選会が36ホールのストロークプレーで行われ、小平智、今平周吾、チャン・キム(米国)、宮里優作の4選手が本戦出場権を獲得しました。 ↓最終予選を通過したのは小平智、チャン・キム、今平周吾、宮里優作の4選手 予選会に出場したのは全36選手でした。2ラウンドを合計して、通算11アンダーでトップ通過を果たしたのは小平でした。残り3枠は、6選手(今平、キム、宮里、任成宰、小林伸太郎、アダム・ブランド)によるプレーオフで争われ、1ホール目に今平とキムが通過しました。8ホール目で宮里が最後の切符を手に入れました。 すでに出場権のあった松山英樹(昨年のツアー選手権出場者)のほか、5月22日(月)時点の世界ランク上位60位以内の資格で、新たに池田勇太、谷原秀人も出場権を獲得しました。 <最終予選通過者> 小平智(初出場) 今平周吾(初出場) チャン・キム(初出場) 宮里優作(2年連続2度目) 6月15日に開幕する今季海外メジャー第2戦「全米オープン」の出場権を懸けた最終予選会が行われ、小平智、今平周吾、チャン・キム(米国)、宮里優作の4選手が本戦出場権を獲得しましたね。 【全米女子オープンに森田遥、葭葉ルミ、サイ・ペイイン、川岸史果の4人が出場】 ↓プレーオフ3ホール目を制し、最後の4枠目に滑り込んだ川岸史果 米女子プロゴルフツアーのメジャー第3戦、全米女子オープン(7月13日開幕、米ニュージャージー州・トランプナショナルGC)の日本地区最終予選が22日、滋賀・日野GCキングC、クイーンCでプロ41人、アマ34人の75人が参加して行われました。36ホールを回り、上位4選手が同大会出場を決めました。 結果は以下の通り。1位は8アンダーの森田遥と葭葉ルミ。3位は7アンダーのサイ・ペイイン(台湾)。 5アンダーで渡辺彩香、松原由美(アマチュア)、川満陽香理、川岸史果の4人が並び、プレーオフの末、川岸が最後の切符をつかみました。 米女子プロゴルフツアーのメジャー第3戦、全米女子オープンの日本地区最終予選が行われ、森田遥、葭葉ルミ、サイ・ペイイン、川岸史果の4人が同大会出場を決めましたね。 【大谷翔平投手、故障後初のユニフォーム姿 約90メートルの遠投と強めのキャッチボール】 ↓久しぶりにユニホームを姿で汗を流す日本ハム・大谷 左太腿裏肉離れで2軍調整中の大谷翔平投手(22)が千葉・鎌ケ谷のファーム施設で汗を流しました。 故障後初めてユニホームに袖を通し、約90メートルの遠投と強めのキャッチボールをしました。午後は都内で酸素カプセルに入りました。高橋知幹ファームトレーナーは「(運動量を)落とす日と上げる日があって、今日は落とす日」と語りました。今週中には屋外でのフリー打撃を再開する予定です。 大谷翔平投手がファーム施設で、故障後初めてユニホームに袖を通し、約90メートルの遠投と強めのキャッチボールをしましたね。 今週中には屋外でのフリー打撃を再開する予定ですね。 【ケンブリッジ飛鳥、ガトリンに0秒03差で2位 セイコー・ゴールデングランプリ川崎】 セイコー・ゴールデングランプリ川崎が1日、川崎市等々力陸上競技場で行われ、昨年のリオデジャネイロ五輪男子400メートルリレー銀メダリストのケンブリッジ飛鳥(23)は向かい風1・2メートルの中、10秒31で2位に入りましたた ガトリンが10秒28で優勝しました。3位に抜群のスタートを見せた多田修平(20 関学大)、4位にはサニブラウン・ハキーム(18)が入りました。 ↓ガトリンに次ぎ2着でゴールするケンブリッジ飛鳥(中央)左はサニブラウン 昨年8月14日、日本の裏側で味わった悔しさとは違う感情がケンブリッジに芽生えました。リオ五輪準決勝でガトリンと同組で走った際は自らの走りを見失って最下位となったが、280日後のこの日は「しっかり競ることができた。多少自信になった」と成長を実感しました。相手は今季初戦で万全ではなかった上に、向かい風だったためタイムも10秒31と伸びず8月の世界選手権参加標準10秒12に届きませんでした。それでもリオ五輪で0秒23あった差は0秒03に縮まり、ガトリンからも「彼の走りは本当に素晴らしい」と称賛されました。 4月に出場した米国での3大会は全て追い風参考記録になる不運もあったが、前走のダイヤモンドリーグ上海大会(13日)では10秒19で4位に入りました。今大会が国内初レースで「腕の振りと足の動きがかみ合っていない。タイム的にはなんとも言えない」とまだまだ修正段階だが「今までの4レースに比べればだいぶいい」と語りました。次は6月4日の鳥取・布施スプリントを予定です。 ケンブリッジ飛鳥がリオ五輪銀メダリストのジャスティン・ガトリンに迫る走りを見せ、10秒31で2位に入りました。 リオ五輪で0秒23あった差は0秒03に縮まり、ガトリンからも「彼の走りは本当に素晴らしい」と称賛されましたね。 【C大阪の柿谷曜一朗柿谷、夫人の丸高愛実とランウェイ歩く】 【レアル・マドリーが5年ぶり33回目のリーグ優勝 C・ロナウドが決勝点 リーガ・エスパニョーラ】 以上の日記は、この前の日記に記してあります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
おはようございます
名古屋快晴です ダルビッシュ投手 5勝 契約期間が 来ていますから 10勝以上して 有利に してほしいです 清宮幸太郎内野手 打ちましたね 特大を テレビ ハイライトで見ていました 本田圭佑選手 最後に得点を入れましたね 退団後 実業家になるのでしょうか 今平周吾選手 4日間 トップ 完全試合 でしたね (2017年05月23日 06時51分59秒)
おはようございます。(^.^)
いつもコメントやランキング応援を頂き有難うございます。<m(__)m> 北九州戸畑は晴れです。毎日毎日暑いです。昨夜は、博多で異業種経営者懇談会でした。 全く違った分野の方々の話を興味深く聞きました。(^。^) 今日も良き日でありますように。エールの足跡を残していきます。応援完了。 (2017年05月23日 10時50分49秒)
Good morning.
How are you doing today ? 真っ赤な晴れになってきた 長崎です。 早朝と昼とでは大違いの気温。 午前5時過ぎは天国のような すがすがしい朝の散歩運動と 少しのお仕事 posting でした。 日本は物価上がらず低迷状態で 給料は大手のみやや上昇でして デフレ脱却は遠い世界のようです。 新しいアパートの乱立で 古いものは殻っぽ状態です。 こんな所に新しい家を という田舎でして 自然が消えて行ってます。 さあ、今日も笑顔で 少しだけガッツしましょう。 Have a happy Tuesday. ☆ 長崎から愛情応援完了です ♪ (2017年05月23日 11時23分21秒)
どうぞ今日もお元気で。すてきな一日を。^^♪
(2017年05月24日 05時04分30秒)
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