テーマ:スポーツあれこれ(11026)
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日本ハム・大谷翔平投手(23)が12日の楽天戦に先発登板し、5回2/3を投げて1安打無失点と好投しました。
今季3度目の先発登板で初白星を手にし、昨年9月28日西武戦以来、349日ぶりに勝利投手となりました。 わぁ~い゚.+:。(ノ^∇^) (*^v^*)bヤッタネェ♪ ↓雄叫びをあげる大谷 大谷は2回に自己最速にあと「2」と迫る163キロをマークするなど序盤から飛ばし圧巻の投球でした。3つの四球を与えたが、許した安打はわずかに1、4奪三振の内容でした。 5回2死、78球で降板した大谷からバトンを受けた救援陣も無失点リレーしました。6回途中から宮西、白村、公文、井口と継投しました。 打線は4回に横尾が先制2号3ラン、5回に西川が8号2ランを放ち、一発攻勢で5回までに計5得点を奪って大谷を援護しました。6回にも渡辺の適時三塁打、清水の中犠飛で加点し、リードを広げました。 札幌ドームのバックネット裏に集った16球団、計32人の視線は間違いなく、ただ1人、大谷に注がれていました。投手として復帰した当初は、右打者の外角へ抜ける球が多かったです。不安を抱える右足首が気になり、右足の蹴りが弱かったです。上半身と下半身のバランスも悪く、ボールを制御できていませんでした。吉井投手コーチは「少々どこかおかしくても、ポテンシャルが高いので抑えるかもしれない。でも、余計に力を入れると故障する」と話しました。投球練習で入念にフォームを確認してきました。 公式戦では昨季、リーグ優勝を決めた9月28日以来となる白星に、「前回より投げ心地はよかった。そのおかげである程度球速も出たけど、自分のなかではそんなにいいボールがいっているとは思っていない」と語りました。 栗山英樹監督は試合後、「まだまだ課題も多い」と話しました。また、打線では横尾が先制3ラン。さらに、西川の2ラン、渡辺のタイムリー、清水の犠飛で着実に加点しました。効率的に点を奪った攻撃陣について、指揮官は「非常に意味がある」と称賛しました。 日本ハムは敗れればクライマックス・シリーズ進出の可能性が消滅する一戦だったが、崖っ縁で踏み止まりました。一方の楽天は連勝はなりませんでした。美馬が自身初の2桁勝利を目指して先発したが、4戦連続で白星から遠ざかり6敗目(9勝)となりました。打線もわずか2安打と振るいませんでした。6回は2死まで抑えたところでマウンドを降りました。 大谷翔平 一問一答 ▽初の78球。スタミナ面の余力は。 「もうちょっと、いけるかなというのもありましたけど、もともと決まっていたので、その通りだったかなと思います」 ▽打者との駆け引きは。 「駆け引きはそんなにないですね。1個1個のボールで抑えたというだけの感じ。ピッチングというにはほど遠い内容。いいときと比べたらまだまだだけど、確実に段階は踏んでいる。いいところはいいところで悪いとこは悪いとこで次までに治せればな」 ▽球数制限あるなかでの登板の葛藤は。 「ないにこしたことはないですし、球数制限があるということはコントロールもアバウト。それなりに難しいところもありますけど、今日の中ではまずまず」 ▽スピードも出ていたが。 「投げ心地がよかったのも一つ。そのおかげである程度、球速も出ていた。自分の中ではそんなにいいボールがいってるとも思ってなかったですし、そこまで高いレベルのパフォーマンスが出せたとも思ってない。次回はしっかり取り組みたい」 ▽変化球は。 「スライダーはまずまずだった。逆に変化は結構、していたので、なかなか抑えはきかなかったですけど、決め球としては使えていた」 大谷翔平投手が楽天戦に先発登板し、5回2/3を投げて1安打無失点と好投しましたね。 今季3度目の先発登板で初白星を手にし、昨年9月28日西武戦以来、349日ぶりに勝利投手となりましたね。 にほんブログ村 ↑クリックよろしく、お願いします。<(_ _)>ペコリ 【伊達公子、1回戦で敗れて引退 テニスのジャパン女子オープン】 テニスのジャパン女子オープン第2日は12日、東京・有明テニスの森公園で行われ、シングルス1回戦で今大会限りでの引退を表明していた46歳の伊達公子は初対戦だった世界ランキング67位のアレクサンドラ・クルニッチ(24 セルビア)に0ー6、0ー6で敗れ、現役生活を終えました。 加藤未唯が日比野菜緒を6―3、6―4で破り、2回戦に進みました。
↓引退セレモニーで花束を手にする伊達公子 奪ったポイント数はたった13でした。初顔合わせとなった世界ランク67位の24歳から、伊達は1ゲームも取れずに終わりました。手術した左ひざの状態は悪くなかったということです。だが、球際であと1歩が出ないから、球に力が伝わりませんでした。右肩の古傷の影響かサーブも不安定でした。 それでも考えていたのは、「何とかして1ゲームを取ること」だけでした。うまくプレーできない悔しさをあらわにしました。かと思えば、お返しとばかりに、時折、鋭いショットをお見舞いしました。「久しぶりのトップレベルの試合に体がついてこなかった」と振り返ったが、その姿は、世界と渡り合った20代の頃と何ら変わりませんでしたた。わずか49分でのストレート負けでした。ラケットを置いた伊達は「1ポイント、1ゲームの重みを感じた。これが勝負。プロテニス選手のタフさを感じた」と語った。2度にわたる選手生活を走り切り、その表情はさわやかさに満ちていました。 試合後には急きょセレモニーが行われました。高校の後輩で「伊達2世」と呼ばれた浅越しのぶさんから花束を送られ、伊達はホロリと涙を見せました。マイクを握った挨拶では笑顔で「とうとう終わってしまいました。やっぱり、寂しい気持ちの方が強いかなと思います。勝負の場に立つことができるチャンスを与えていただいて、対戦相手の彼女もフルでファイトしてくれたことをうれしく感じましたし、自分のプレーがなかなかできない中でも自分なりにはとにかく1ポイントでも多く、自分らしいプレーができるようにと思いコートに立ち続けました。こうなるとやはりテニスの難しさを痛感しますし、1ポイント、1ゲームの重みを強く感じた試合になったかと思います」と話しました。 現役生活を振り返り「私自身1度目のキャリア、12年のブランクを経てカムバックし、これだけ長い時間プレーできたことをうれしく思います。私自身、昨年の4月に膝の軟骨移植の手術を受けて、膝は本当に調子は良かったんですけど、肩がどうしても、二重苦になってしまうと、膝の不安もゼロではないので、練習の中では楽しく練習もできるんですけど、試合になるとなかなか思うようなプレーができない。プレーヤーとしてコートに立つことは最後になってしまうんですけど、もうラケットを握りたくないと思うことはないと思うので、また会場に来て、みなさんと同じ立場でテニスに関わっていけたらと思います」。駆けつけた奈良くるみら後輩選手に向けて「きっと時間がたてば、テニスと出会えたことを幸せに思うときも必ず来ると思いますし、達成感があり、女性の活躍できるスポーツだと思います」とメッセージを送ると、伊達の目から涙がこぼれました。「最後まで勝負にこだわって、負けることは大嫌いでしたし、コートにいるとみんなが『伊達公子』は怖いという印象が強かったんですけど、勝負にこだわるがゆえだったと思ってお許しください。これから日本のテニス、そして世界のテニスを応援してくださったらと思います。本当にありがとうございました」と、最後は伊達らしく笑顔で締めくくりました。 勝利したクルニッチは涙を浮かべながら「この試合がどのくらい大事な試合だったか、みなさんも分かっていると思いますし、私にとっても大事な試合でした。とても感情的になった瞬間でした。私としては、伊達選手の対戦相手が私でなければいいのにと思っていましたが、非常に良い経験ができました。とても興味深いキャリアを持った方だと思います。その引退劇の一部に関わることができたことを光栄に思っています。伊達選手はこの先、とても明るい未来が待っていると思いますし、幸せなお気持ちだと思います。きょうは勝ってしまってごめんなさい」と話し、伊達も笑顔で見守っていました。 午前中から雨が降り続く悪天候にも関わらず、観客は東京開催では大会史上最多の2835人を数えました。森上亜希子さんらOG、元夫でレーサーのミハエル・クルムさんら多くの関係者が観戦しました。試合は49分の完敗だったが、セレモニー後も多く現役選手や関係者と写真撮影を楽しみ、声援に応え、コート滞在は1時間を超えました。 伊達公子 一問一答 ▽選手生活を振り返って 「振り返るには時間が必要。(08年の復帰から)チャレンジの連続で、チャレンジが好きで、たくさんのチャレンジが日々起こって、それに向かって1つ1つ取り組んでいくことが、すごく充実していた。達成感を感じられた。いいことも、苦しいことも、色々ありましたけど、最高のチャレンジの連続の9年半だったと思います」 ▽試合終盤の思い 「色々思うことは、昨日より今朝の方があった。試合時間が近づき、コートに入ると試合だけのことにフォーカスできた。数ゲームしかないのかな、というのは思わなかった。何とか1ゲーム取りたいと思っていた。できるだけ、ゲーム、ポイント関係なく、自分らしいプレーをしたいと思っていた。久々にWTAレベルの選手との試合で、なかなか体がついていかなかった。(マッチポイントの感慨は)なかった」 ▽試合後のスピーチで後輩選手に言及した時に涙ぐんだ 「若い選手がランキングに向き合ってもがく姿も見てきたし、いい時も見てきたし、一緒に練習もたくさんしてきた。特に奈良くるみ、日比野菜緒、尾崎里紗らは近い存在で、心から慕ってくれていた。もっと高いステージで頑張ってほしいという思いや、いろんな瞬間がよみがえって感情的になった」 ▽コーチや指導はするか 「私にコーチは向いてない。できないと思う。選手も相当プレッシャーの中でやるだろうし。旅行がてら試合を見にいって、ご飯を食べながら、刺激を与えに行くくらいなら(いい)。(96年の引退と違い)テニスに関わりたくないという気持ちではない。明日、会場にいるかもしれない」 現役最後の大会に臨んだ元世界4位の伊達公子は、アレクサンドラ・クルニッチに0ー6、0ー6のストレートで敗れ、現役生活にピリオドを打ちましたね。 1996年に1度引退し2008年に38歳で現役に復帰し、39歳でツアー優勝を飾るなど、世界のテニス史に名を刻んだ“女鉄人”が、ついにコートでの戦いを終えましたね。 長い間、多くの感激を与えて下さってありがとうございました。 【早実・清宮幸太郎、プロ志望届提出有力 家族は進学の声】 U?18W杯・3位決定戦が10日、サンダーベイで行われ、日本は10日の3位決定戦でカナダを破り、銅メダルを獲得しました。主将で今秋ドラフトの目玉、早実の清宮幸太郎内野手(3年)は試合後、進路については未定を強調したが、プロ志望届の提出が有力であることが判明しました。NPB各球団との面談を経た上で、プロ入りか大学進学かを決断する可能性も浮上しました。 決勝は米国が韓国に8?0で圧勝し、9戦全勝で4連覇しました。ベストナインには、日本から救援投手に田浦文丸(3年)が選ばれました。 ↓3位決定戦に勝利後のインタビューで、感極まって涙を浮かべる清宮 世界との戦いを終えた清宮が、注目の進路について口を開きました。来年の自分を問われ「まだ決めていない。進路次第だと思う」と発言しました。帰国後に家族と相談して決めるとしたが、複数の球界関係者によると、プロ志望届提出が有力であることが明らかになりました。 将来の夢は「メジャーリーグの本塁打王」という清宮。可能性を探ったこともある米国の大学進学は、目標への最善の道ではないと判断し、進路を国内に絞りました。その上で、大学で4年間を過ごすよりも、最高峰の舞台で力を付けることが夢への近道となると考え、プロに気持ちが傾いたとみられます。 その中で新たな可能性も浮上しました。NPB複数球団のスカウト陣は、プロ志望届を提出して各球団と面談した後に、プロ入りか進学かを決める事態も想定していることを明かしました。清宮の父・克幸氏(50)は早大ラグビー部で主将、監督を務め、現在はラグビートップリーグ、ヤマハ発動機監督。プロアマ問わずスポーツ界に精通し、球界にも交流のある知人は多いです。 パ・リーグ球団のスカウトは「すべての材料を確認した上で決めたいと思うのではないか。志望届を出してプロの話を聞いてから進学を選んでも、ルール的には何の問題もない」と語りました。プロとの面談で環境が合わないと感じた場合に進学するとなれば極めて異例だが、同スカウトは「それだけの選択肢をとれる選手ということ」と話しました。 家族には進学を勧める声もあり、最終決定は10月にずれ込む公算が大きいです。清宮は「まあ(両親が)早稲田と慶応なので。大学の良さを知っているじゃないですか。いろいろ相談したい」と軽口も交えて家族の意向の大きさを認めつつ「消去法は嫌。自分が何をやりたいかを見つけて、一番いい選択をしたい」と話しました。 今秋ドラフトの目玉、早実の清宮幸太郎内野手は試合後、進路については未定を強調したが、プロ志望届の提出が有力であることが判明しましたね。NPB各球団との面談を経た上で、プロ入りか大学進学かを決断する可能性も浮上しましたね。 可能性を探ったこともある米国の大学進学は、目標への最善の道ではないと判断し、進路を国内に絞りましたが、その上で、大学で4年間を過ごすよりも、最高峰の舞台で力を付けることが夢への近道となると考え、プロに気持ちが傾いたとみられますね。 【ナダル、4年ぶり3度目の優勝 テニス 全米オープン】 テニスの全米オープン最終日が10日、アメリカで、男子シングルスが行われ、第1シードのラファエル・ナダル(31 スペイン)が4年ぶり3度目の優勝を果たしました。 ☆ネ兄 +.オメデトウ (´・ω・)パチパチ 同い年で初めて4大大会決勝に進んだ第28シードのケビン・アンダーソン(南アフリカ)に1度もブレイクチャンスを与えませんでした。今季は全仏に続くタイトルで優勝賞金370万ドル(約4億円)を手にしました。 ↓優勝し笑顔のナダル ナダルは最速220キロの相手サーブをベースラインから3メートル近く下がって待ち受け、縦横無尽に走りました。最後はサーブアンドボレーで決め「トップに返り咲けてうれしい」と、夜空に両手を突き上げました。錦織圭ら上位選手が故障で複数欠場し、上位シードは早期敗退。役者不足がささやかれた大会で強さを証明しました。 昨季はともに故障で苦しんだ36歳のフェデラー(スイス)と、今季は4大大会のタイトルを2つずつ分け合いました。「彼は通算19勝で僕は16勝。今年も差は縮まらなかった。互いにいいシーズンを過ごしてきて、最後にどうなるか楽しみ」と語りました。8月21日付で3年ぶりに世界ランク1位を奪回したばかりです。 試合後、ナダルは「ケヴィン(アンダーソン)は試合を通してずっと攻撃的なプレーをしていた。自分も安定したサービスゲームをプレーできていた。何本も何本もボールを返したし、それを目標にやっていた。なるべく長いラリーに持ち込もうとした。自分の方がフットワークは良いと思っていたから」と、振り返っていました。 近年怪我に苦しめられていたのナダルは、2014年の全仏オープン以降グランドスラムのタイトルからは遠ざかり、昨年はシーズンを早く終えて休養にあてていました。 しかし、今季は復帰後の全豪オープン(オーストラリア)で準優勝、全仏オープン(フランス)では史上最多10度目の優勝を果たし、今大会で四大大会2勝目をあげるなど見事なカムバックを果たしました。「もちろん今年は特別な1年。何年もグランドスラムでの優勝がなかった。2014年と2016年は怪我に泣かされていた。2015年は精神的に落ちていた。何年もこのレベルでプレーができずにいながら、こうしてまたとても高いレベルのテニスを取り戻せたのはとても嬉しく感じている」 今回の優勝で、グランドスラム・タイトルを16へ伸ばしました。ライバルで世界ランク2位のR・フェデラー(スイス)は四大大会歴代最多19勝です。 ナダルはフェデラーとの関係については「ライバル関係はあまり考えてはいない。自分は自分の道を行くし、彼は彼の道を行っているだけ。シーズンをどう締めくくるかがこれからの課題。彼も今年は2度のグランドスラム優勝を飾っていて、まだ来年もある。彼は19で自分は16。3つの差はとても大きい。そのことはあまり考えてはいない」と語りました。 31歳のナダルがアンダーソンを3―0で下し、4年ぶり3度目の優勝を果たしましたね。 ケビン・アンダーソンに1度もブレイクチャンスを与えずに圧倒してのVでしね。今季は全仏に続くタイトルで優勝賞金約4億円を獲得しましたね。 【36歳のヒンギス、全米オープン 2冠達成】 テニスの全米オープンは10日、女子ダブルス決勝戦が行われ、第2シードのM・ヒンギス(36 スイス)、チャン・ユンジャン(28 台湾)組が第7シードのL・フラデカ(チェコ共和国)、 K・シニアコバ(チェコ共和国)組を6-3, 6-2のストレートで下して優勝を飾り、今季7勝目をあげました。 おめでとぅ 【祝】(=^_^=)゙☆パチパチ ↓優勝を飾ったヒンギス(左)とチャン この日、チャン/ ヒンギス組はフラデカ、 シニアコバ組に1度もブレークチャンスを与えず、1時間5分でタイトルを獲得しました。 ヒンギスはJ・マレー(英国)とペアを組んで出場したミックスダブルスでも優勝を飾っており、ダブルスで2冠を達成しました。 一方のチャンは、四大大会初のタイトル獲得となりました。 今大会、チャン/ ヒンギス組は1回戦でY・プチンセワ(カザフスタン)、 Ar・ロディオノワ(ロシア)組、2回戦でJ・ヤンコビッチ(セルビア)、 A・セバストバ(ラトビア)組、3回戦で第13シードのK・ムラデノヴィック(フランス)、 A・パブリュチェンコワ(ロシア)組、準々決勝でザン・シュアイ(中国)、 チャン・ハオチン(台湾)、準決勝で第4シードのS・ミルザ(インド)、 ペン・シュアイ(中国)組に勝利。1セットも落とすことなく頂点に立ちました。 36歳の第2シードのM・ヒンギスと、28歳のチャン・ユンジャン組が第7シードのL・フラデカ、 K・シニアコバ)組を6-3, 6-2のストレートで下して優勝を飾り、今季7勝目をあげましたね。1度もブレークチャンスを与えず、1時間5分でタイトルを獲得しましたね。 ヒンギスはJ・マレーとペアを組んで出場したミックスダブルスでも優勝を飾っており、ダブルスで2冠を達成しましたね。 【サッカー日本協会の岡田武史副会長、ハリルホッジ監督を評価】 サッカー日本協会の岡田武史副会長が11日、同協会の常務理事会に出席し「世代交代を考えながらやっているし、結果も出した」とW杯ロシア大会への出場を決めた日本代表のハリルホジッチ監督の手腕を評価しました。 ↓岡田武史副会長 2度のW杯で日本代表を率いた岡田氏は、予選では本調子でなかったFW本田圭佑(31 パチューカ)には、「本来のプレーができれば必要になる」と期待を込めました。代表での存在感が低下している本田について「自分のチームで出てないと評価できない」と、バヒド・ハリルホジッチ監督(65)の起用法に理解を示しました。 岡田氏は2010年南アW杯で本田を抜てきして16強入りしました。以降は代表の中心となったが、昨季はACミランでベンチ要員でした。パチューカ移籍後も右ふくらはぎ肉離れで出遅れ、コンディション不良や試合勘の欠如により代表で定位置を失いました。「試合に出ないと分からない感覚や試合スピードがある」と語りました。 サッカー日本協会の岡田武史副会長が、同協会の常務理事会に出席し「世代交代を考えながらやっているし、結果も出した」とW杯ロシア大会への出場を決めた日本代表のハリルホジッチ監督の手腕を評価しましたね。 代表での存在感が低下している本田圭佑について「自分のチームで出てないと評価できない」と、バヒド・ハリルホジッチ監督の起用法に理解を示しましたね。 【宮里藍、練習ラウンドで早速9ホール】 現役最後のエビアン選手権に出場する、宮里藍か10日にフランスに到着し、11日からコースに入り早速9ホールを回りました。2週前に痛めた右肩については「筋肉痛みたいな痛みが残っていた。今日打った感じだと痛みはないので大丈夫だと思う」と回復を強調しました。 体調不良で療養中の父・優さんは今回コースに来られないが、電話で連絡を取り合っており「先週も“いいプレーしてたね。パットは凄くいい”と言ってくれた」ということです。 ↓レマン湖を背に旗を手に笑顔の宮里藍 歴代優勝者で今大会を最後に引退するとあって注目度は高く12日には公式会見を行います。また歴代優勝者には専用車が貸与されます。車体に書かれた名前のスペルが間違っているという落ちがついたが「Iがないんです」と笑い飛ばしました。 現役最後のエビアン選手権に出場する、宮里藍か10日にフランスに到着し、11日からコースに入り早速9ホールを回りましたね。2週前に痛めた右肩については「筋肉痛みたいな痛みが残っていた。今日打った感じだと痛みはないので大丈夫だと思う」と回復を強調しましたね。 【日ハム新球場、高さ70メートル想定 景観に配慮、地面掘り建設 札幌市に提示】 日本ハムの新球場建設を核とするボールパーク(BP)構想で、札幌市と球団は11日、札幌ドーム内の球団事務所で5回目の実務者協議を行いました。球団側は札幌で新球場を設ける場合の屋根の高さについて、札幌ドームとほぼ同水準のグラウンド面から約70メートルと想定し、周辺環境への配慮から地面を掘り下げて建て、日陰が大きくならない外観を検討していることを、市側に伝えました。 ↓日本ハムの新球場完成予想図 札幌市内の候補地は、旧道立産業共進会場周辺(札幌市豊平区、12・7ヘクタール)と北大構内(同北区、約10ヘクタール)の2カ所です。 球団はこの日、非公開で行った協議で、2候補地での施設配置案を市側に提示しました。配置案は平面図で、約5ヘクタールの球場に加え、商業施設や駐車場、広場の場所を大まかに示す内容でした。 日本ハムの新球場建設を核とするボールパーク構想で、札幌市と球団は11日、札幌ドーム内の球団事務所で5回目の実務者協議を行いましたね。球団側は札幌で新球場を設ける場合の屋根の高さについて、札幌ドームとほぼ同水準のグラウンド面から約70メートルと想定し、周辺環境への配慮から地面を掘り下げて建て、日陰が大きくならない外観を検討していることを、市側に伝えましたね。 【勝みなみ、ダンロップと用品使用契約】 【本田圭佑、ウガンダでクラブ経営】 以上の日記は、この前の日記に記してあります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
伊達さん、最後は残念でしたが、ほんとうにお疲れさまでしたね。(;^_^A
今日は晴れの予報、温度も30度と夏日ですが、湿度低めのようです。 どうぞお元気で。ヾ(´▽`*)ゝ (2017年09月13日 05時25分13秒)
おはようございます
名古屋快晴です 大谷翔平投手 1年ぶりに勝利しましたね アメリカにわたるのでしょうか 早実・清宮幸太郎選手 迷うでしょうね 家族の意見もありますから 結果出す方向でしょうね 伊達公子選手 一方的に破れましたね これで スッキリ 出来たと思います 長い間 お疲れ様でした 日ハム新球場 段々と構想が 固まってきますね ナダル選手 ハイライトを 見ていましたが 強かったですね (2017年09月13日 07時12分15秒)
Good evening.
How are you getting along ? 日増しに寒暖の差が激しくなってきました。 また、週末には、迷走台風が 日本列島を縦断する構えです。 混沌とする米朝関係や 不安定な韓国&日本経済のような台風ばかりですね。 まやかしでからいばりの中国経済の方が マシかもしれません。 東京オリンピックまでも持ちそうですから。 Have a nice day. ☆ 長崎から真心応援完了です ♪ 応援ポチッ!をよろしくね~。 (2017年09月13日 16時27分45秒)
こんばんわ。
東京は一日良い天気でしたよ。 今日も早朝から客先周りで、先ほどホテルに戻りました。 弊社の10周年記念感謝のご訪問ですが、 皆さんに祝福と激励を頂きました。(^。^) でも、やっぱり少し疲れました。 ご挨拶のみで失礼します。 今日も良き日でありますように。 エールの足跡を残していきます。 応援完了。 (2017年09月13日 22時57分19秒)
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