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昨夕、病院から主治医が
「明日退院でも良いですか?」 と電話がありました。 もちろん、OK!!ですから、 今朝は退院手続きをし、 看護師や医師から自宅療養についての 話を聞きました。 栄養士、薬剤師からも指導を受けて、 タクシーで昼頃には帰宅しました。 面会禁止なので、 担当看護師の荷物の整理は 救急入院で急な退院ですから 相当大変だったようです。 帰りに病院の玄関で非接触型の検温で、 主人の体温が“37℃”“37.1℃”と表示されていました。 あれれっ!!と思ったのですが、 帰宅してしばらく経つと 主人の様子が変です!! 体温を測ると“37.9℃” 冷却シートを貼って様子見に。 3時頃には“37.7℃”に。 でもちょっと身体にふるえが・・・ 病院に電話して、 主人が入院していた病棟の看護師にアドバイスをもらいました。 「様子見して、 38℃を超えたら病院に電話してください。」 夕方、4時過ぎにはもうふるえも激しくて、 熱が“38.4℃”に。 病院に電話すると、 主治医が出てくれました。 「身体は動けそうですか? タクシーでも来られそうですか? 無理なら、 救急車を呼んでください。 病室は空いてないので入院は出来ないです。」 と言われました。 救急車を呼ぶと 主人は病院を嫌がって、 「病院には行きたくない!!」 と言って聞きません。 救急隊の人が 「このままでは死んでしまうよ。」 と説得して搬送して頂きました。 病院に着くと 血液検査、CT検査を受けて、 胆管が詰まって細菌感染していることが分かり、 再び内視鏡手術を受けることに。 あたしが待合室で待っていると、 主治医が 「病室を空けてもらってベッドを確保できた。」 と伝えてきました。 今日は、1日退院と入院で忙しくて疲れました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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