お誕生日のプレゼントですか・・・・・幸夫人!
14日の記事です、見落としていました「なだ万」でのお食事の時ですね。1月30日はソジンさんのお誕生日!前もって 幸夫人、プレゼントをあげたんですね!どこのブランド?お値段は5桁or6桁?私はとカードとちょっとしたものしか贈れません第2ヨン様’イ・ソジンために(風に)日本熱い[中央日報]キサナも一言(4) 原文民間シンクタンクの日本財団と共に今日環境運動基金設立総理夫人から誕生日プレゼントされて,青森県1日指事されて日本でタレント イ・ソジン(37・写真)が熱風を呼び起こしている。 日本の有力な財団が‘イ・ソジン基金’を設立して,鳩山由紀夫(鳩山由紀夫)総理の夫人ミユキ(幸)女史は李氏に誕生日贈り物をした。 青森県では彼を1日支社で委嘱された。 日本が1970~80年代西洋芸能人らに熱狂した時もこういう接待をしてくれたことがない。日本の民間シンクタンクの日本財団と李氏は14日東京で環境基金を共同で設立することにした。 政調役を担ったドラマ‘離散’がNHKに放映されて日本で名前がさらに多く知らされたのが契機であった。 李氏が環境キャンペーンにも深い関心を見せるや日本財団が李氏に基金設立を提案したのだ。 日本財団は当初基金の名称を‘イ・ソジン基金’で付けようとしたが李氏が違う有名人の参加を遮ることができるとし遠慮した。 それで公式名称は‘レッツトゥリ(Let’ s Tree)に決定された。 基金はこのキャンペーンに参加する企業が売上額の一定金額を寄付する方式で運営される。李氏は8日日本を訪問して鳩山夫婦とともに市内ホテルでご飯を食べた。 李氏が自身のお母さんが作った白キムチをプレゼントして,ミユキ女史は“このようにすごい食べ物をどのように作るか”として感心を連発した。 彼は鳩山総理に“このキムチ作る方法を習いに韓国に行かなければならない。 行ってもかまわないか”と即席で要請したし,鳩山総理は“もちろん可能だ”と話した。 ミユキ女史が“いったい白キムチはどのように開発されたし,いつ食べているのか”と尋ねて,李氏は“私たちの先祖が年初に召し上がった高級キムチ”と説明した。 ミユキ女史は“このように清潔でおいしいキムチがあるとのことを初めて分かった”とうなずく返事をした。ミユキ女史は今月30日李氏の誕生日に合わせてあらかじめ準備してきたジャンパーをプレゼントした。 昨年11月27日キムチをプレゼントした時答礼品で受けたマフラーに続き二番目贈り物だ。 これらは昨年9月以後三回も会うなど交流が深くなっている。 ミユキは“韓流芸能人中で李氏が最も気に入る”と周辺に打ち明けている。 しかも李氏は米国,ニューヨークでの留学経験(ニューヨーク大経営学科)のために英語が流ちょうでやはり米国居住経験があるミユキ女史と詳細な対話まで可能だ。 ミユキ女史は李氏の出演作や身体条件なども几帳面に確認して明るく貫いている。今月7日青森県は李氏熱気で熱く熱くなった。 人口140万人余りの青森県招請で李氏が県庁を訪問するや地域報道機関とファンたちで大変な混雑になったのだ。 県庁女子職員らは携帯電話カメラで彼の顔をとって“すばらしくて,すばらしくて”を連発したと現地言論らが伝えた。 李氏はミムラ申告(三村申吾)知事の要請により来月の初め青森をまた訪問して1日支社を引き受けることにした。 李氏は支社を引き受けてこちらの雪原でスキーをする予定だ。 青森県は韓国人を対象にした観光広報に大きく役に立つと期待している。 こういう便りが秋田(秋田)・岩手(巌手)等雪がたくさん降る周辺地域に伝えられて東北地域6県が減らして李氏に名誉支社を要請する動きを見せている。李氏が主演に出てくるドラマ‘離散’は日曜日黄金時間帯の夕方9時にNHK衛星放送(BS)2で放映している。 東京=キム・ドンホ特派員