3号会社員妻の年金受給は恵まれてるが、年金少なくても私の熟年離婚は良いことだらけ
若い世代の結婚で共働きが当たり前になりつつあると専業主婦の年金3号の風当たりが強くなっている。専業主婦で3号年金被保険者は自らの保険料支払いも無く夫が死亡した後は遺族年金に切り替わる。遺族年金は非課税です。亡き母は 国民年金は初めは任意だったが昭和40年代は月250円だった・・・そのうち会社員妻は支払いなし、40年自らは無職で支払いなく満額の国民年金をもらい父の年金と合わせてゆうゆう暮らし・・・夫先に亡くなり遺族年金 それは自営妻だった私より10万多かった・・・80代以上は年金支払いより多くもらって恵まれてると思う。自営だと遺族年金ないし、離婚したら国民年金だけです。50年前150円!!安かった国民年金保険料 今15590円 | 熟年離婚で 幸せ家賃込み10万円UR団地生活 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)厚労省のデータによると、未婚女性の年金の平均受給額は月11万9000円ほど。離婚した女性は月8万9000円だ。夫と死別した女性は月12万1000円。!!亡き父は再就職で70歳まで学校施設で働いたので母の遺族年金は18万近くだったまさに母世代というか、母は恵まれてる。母は会社員と結婚して親戚で一番貧乏 自営は金持ちと思いこんで私に強制縁談!自営に嫁ぎ 玉の輿のハズが戦前の女中奉公に近い婚姻状態で共働きで子育て家事、年金も自分払い・・・元夫が55歳で転職で会社員になった時、年金の1万3千円の自費支払いがなくて嬉しいと思ったほどです。厚生年金にも入れて夫の年金が増えることになったのも嬉しいことでした。 自営に嫁いで辛いことも多かったですが共働きしたことで、私の働きで自由に子育てできた。娘達には、学歴仕事大事!私は結婚であらゆる格差・偏見・惨めさを味わったので女性でも1人で生きていけるようにと思い育てました。熟年離婚は貧困まっしぐらの記事が多いですが安い住居さえ確保すれば生活出来ます。熟年離婚で 私はささやかだけど趣味押し三昧、幸せ満喫なのがわかるでしょう。節約すれば無理して働かなくても大丈夫。結婚前の貯金で助かってます。あとは介護・・・私は夫の介護は絶対したくなかった。そして自分の介護・・・子供たちが介護離職にならないようにしたい。そのために 私、健康維持・・・小遣い稼ぎ、貯金、投資です。会社員の父が残してくれた遺産は私の介護に使います。あとは自己責任で頑張りたい!にほんブログ村にほんブログ村自分らしさランキング