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悠遊自手記@kyoto

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2024.06.26
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カテゴリ:登山
稲荷山と言えば今は駅からまるで外国です。







次の登山も近づいたので足慣らしにその稲荷山へ。


今日は混雑のない、自分のペースで歩ける静寂のルート?で山頂へ行き、反対側の山科の大石神社へ下るルートを歩くことにしました。
稲荷山から大石神社への道は初めての道でヤマップの地図にもなっていない道なのです。

千本鳥居までは前も後ろも外人の混雑の中を歩きましたが・・・・
「おも軽石」を過ぎて直ぐのこの案内を右へ折れました。

このルートは京都一周トレイルの道でもあります。


混雑の参道を外れると、直ぐこのような゜山道になり「静寂」の中を山頂を目指すことになります。








この看板の通り、直ぐ大変手入れされた竹藪の中を進むことに・・・




時々すれ違うのは決まって外人のアベックでした。
この二人も・・・



この二人も・・・

殆ど人が歩いていないのですが、何故こんな道を知っているのか?? と思う程人は少なくても外国では有りました(笑)

ここからは竹藪と滝が続く道です。
滝と言っても細い水が落ちる小さなものです。






そしてこの分岐を左へ折れるのですが、右は3/12のブログで書きました十二帝陵からの道で、山頂までは同じ道を進みます。
/



またまた滝の横を進み・・・




この分岐を左へ進み・・・


厳しい急登を過ぎると・・・真っすぐ行くと直ぐ外国人で混雑の稲荷山山頂(一の峰)ですが・・・


外国人で混雑の山頂はバスして右へ・・・折れますと稲荷山と言うよりどこかの登山道の様な道が始まります。

この分岐で山科から登って来たと言う人と言葉を交わしたのちは大石神社へ下山するまでの約30分の間誰にも遇わないと言う寂しい道でしたが迷う心配がない程度の山道なので余裕で進みました。
この先長くなりますので明日に続けます。





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最終更新日  2024.06.26 21:22:48
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