テーマ:算命学 占い 鑑定(236)
カテゴリ:算命学
本日6月22日は夏至で1年で最も日照時間が長い日。
算命学では「夏至を挟んで1週間に生まれた人の人生は波乱になる可能性大」との説あり。 私と孫の一人がもうすぐ誕生日。 確かに私の人生は波乱だったかもしれない。 孫も、もしかしたら「波乱ある人生になるかもしれない?」 孫の誕生日祝いに品物に「占い」を同封した。 (宿命と大運の関係⇒目標は大運に合わせると導いてくれる) まだ10歳、理解できないだろう。母親である娘に読んでもらいたいの気持ち。 一昨年~去年~今年、習いもののバレイで大活躍の孫に娘は力を入れ過ぎている。 子供のうちにすきなことを見つけた孫は幸運なのだろう。 でも、「人生は中庸が幸せ」と思う。 才能が秀でて成功した有名人に(幸せな人生だな)と思うことがすくない。 数年間、鑑定の仕事をしてみて夏至前後の誕生日の人を多く鑑定した。 かなり波のある人生の方が多かった。 私自身も人生いろいろ、住まいも15回以上変わったし、住んだ県5県。 (結婚は一度だけれど) 6月は午月で午と午が重なると算命学では刑でトラブルや喧嘩や怪我にあいやすい月。 たしかに、誕生日月にはさまざまなアクシデントがあった。 子供が小さい時は子供が、子供が成人後は自分が怪我をしたり熱をだしたり。 親戚が亡くなったり、友人が亡くなったり・・・・ 夏至と満月や新月が重なると、より宇宙の引力が強まるように思える。 今年は満月が17日で夏至(22日)と離れていてほっとした。
18日に山形沖で地震で新潟や山形では震度6強。
去年もたしか6月18日に大阪で大きな地震がありました。
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Last updated
2019.06.24 15:39:21
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