テーマ:クラシックバレエ(510)
カテゴリ:娘の育児支援
「私は、ローザンヌにでて、ファイナリストになってスカラシップを取りたい。
中学の間にバレエ留学したいから、私立中学に入る必要がないと思うから、公立中にいく。だからもう日能研をやめさせてほしい」 と今年の誕生日(6月)に宣言した小学4年生の孫娘。 バレエが大好きで週に2回のレッスンを5日にしてうれしそうにレッスンに行く孫。 彼女の頑張りに結果もついてきている。 先週は兵庫県であったバレエ国際大会で予選を通って決勝では入賞は逃したものの、 ローザンヌでなくベルリン国立バレエ学校の短期スカラシップをいただいてきた 「学校の休みにベルリンに行ってレッスン受けるんだ」 と目を輝かしている。 私と1日違いの夏至に近い誕生日の孫。 (夏至に近い生まれは波乱かも?) でも今、精いっぱい頑張っている孫。 それに比べて「占い師」も「シナリオライター」も途中で投げ出している私。 熱意が違う、頑張りが違う(反省) それでも10月は悪天候の中で育児支援に頑張った。 夫婦で娘の応援に行ってしまった長女夫婦の小1の息子を預かった。 孫たちを期待を込めて一生懸命に育てている長女と次女。 二人の娘が夫婦仲良く子供たちの夢を応援するなら、 私の役割は娘たちの育児支援が役割だと思う。 申酉天中殺(継承運)で中央に司禄星(家庭、家族)を持つ私は娘や孫たちのために動くことは自然の行動。 算命学的にも 「生まれた日の宿命を読み取り、その人が天からどんなお役目を持ってこの世にいかされているかを読み取りお役目を果たすことで命が燃焼できる」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.10.30 13:54:43
コメント(0) | コメントを書く
[娘の育児支援] カテゴリの最新記事
|
|