テーマ:算命学 占い 鑑定(236)
カテゴリ:算命学
本日6月21日は夏至で1年で最も日照時間が長い日。 算命学では「夏至を挟んで1週間に生まれた人の人生は波乱になる可能性大」との説あり。 私と今年11歳になる孫娘がもうすぐ誕生日。 確かに私の人生は波乱だったかもしれない。 孫も、もしかしたら「波乱ある人生になるかもしれない?」 占い師の私からみると、孫娘の晩年の十二大従星が気になる。 スピリットステージは胎児で動物占いなら狼でエネルギーは3(天将星の4分の1) 2~3年前から今年も、習いもののバレエで大活躍の孫に娘は力を入れ過ぎている。 子供のうちにすきなことを見つけた孫は幸運なのだろう。 去年のコンクールで海外バレエスクールのスカラシップをもらって5月に短期留学を予定していた孫、 コロナで留学は延期になった。 占い師としても祖母としても「人生は中庸が幸せ」と思う。 才能が秀でて成功した有名人に(幸せな人生だな)と思うことがすくない。 孫の持つ天報星には「龍巻運」があって、有名人にもこの龍巻運に乗った人も多い。 才能も努力も運があって開花できるが、開花後の方が背負うものが大きい。 天報星は変化(運気、職業、住まい、環境)の星でエネルギーも少ない。 好きなバレエで頑張って、教えるくらいの力を付けたら、結婚して平凡に暮らしてほしい。 数年間、鑑定の仕事をしてみて夏至前後の誕生日の人を多く鑑定した。 かなり波のある人生の方が多かった。 私自身も人生いろいろ、住まいも15回以上変わったし、住んだ県5県。 (結婚は一度だけれど) 6月は午月で午と午が重なると算命学では刑でトラブルや喧嘩や怪我にあいやすい月。 たしかに、誕生日月にはさまざまなアクシデントがあった。 東京オリンピックの年の1964年6月16日に新潟地震(当時新潟で被災)があった。 去年も18日に新潟山形で震度6の地震、一昨年も大阪で大きな地震があった。 コロナでオリンピックが延期になった今年は大きな天変地異がありませんように。 古代から夏至と冬至は特別な存在。 算命学を学んで、
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Last updated
2020.06.21 09:31:49
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