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テーマ:ニュース(100209)
カテゴリ:視・紙・誌面から
岡山県で傷害事件を起こして服役中の人物が兵庫県内で起こした犯行について自供を始めたという報道。
昨今「兵庫県てなんちゅうお騒がせなとこや」と言われんばかりの話題を提供している。お恥ずかしいというか、私一人が嘆いてもどうにもならないが、地元で起きたこと、何とも猟奇的な事件である。18年も経つと地元の者でも忘れているような事件が急転直下の解決だが、引きこもりから自傷行為に走り、自分の腹部を何度か刺したらしい。そのうちに飽き足らなくなって他人、それも非力な女の子ばかりを襲うようになったという。しかも、「傷つけはしたが殺すつもりはなかった」と言っているという。皮膚も薄く、血液も少ない子供を傷つけたらどうなるか分かりそうなものだが。弱いものいじめというにはあまりに悲惨である。 兵庫県はパワハラの本場か?はずかしいことである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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