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テーマ:アロマテラピー!(1425)
カテゴリ:アロマテラピー
人にやってもらったことはあっても、自分一人では やったことのなかったO-リングテスト。 (詳しくは、ネット検索してみて下さい( ;^^)ヘ..) 精油を選ぶ時に、要は、自分にとって必要かどうかの 判断をしてくれるテストなんですけど・・・ (自分が必要としている精油であったなら、指が力を入れても 離れない、逆の場合だと、離れちゃいます) 今日、NARDの授業の途中で、実際にやってみたんです。 コレがまた、面白い結果に繋がりました! 3/1のブログに「急性胃腸炎並みの胃痛が生じた」とカキコして おりましたが・・・結局のところ、コレの原因って 「仕事上でのストレス」だったんですよ。 それを、見事にO-リングテストでは結果として現れました。 今日、私の選んだ精油は バジル:チャビコールメチルエーテルには消化促進作用がある 鎮痙攣作用が強い タラゴン:バジルに同じく。 心のバランスを保ち、元気を取り戻す香りとされる プチグレン:自律神経のバランスを整えてくれる(酢酸リナリル) ベルガモット:神経の興奮・ストレスに○ 他にもいろいろとやってみたのですが、 例えばフランキンセンスなんて、指が離れる離れる!(笑) 要らないモード満開でした! バジル・タラゴンは対処療法として、BODYに使えます。 セルフトリートメントでは痛みに直接働きかけてくれると 思います(タラゴンは持ってないんだけどね)。 どちらも高濃度での使用は不可です(刺激が強いので)。 プチグレンやベルガモットはトリートメントの他、 入浴時や芳香浴等で心の(神経の)バランスを整えられると いうところでしょうか? アロマ・・・コレは癒し・・・だけではないのです。 だけではないというか、いや、結局は心身に働きかけるから 癒しなんだけど、癒しという言葉の裏には、 ちゃんとした薬理作用が認められているのです。 ここの部分を面白おかしくながらも、ちゃんと訳があるものだと、 生活に密接した使い方と共に、情報を提供できるインストに なれれば・・・と考えています。 おっと、@ひーから帰るコールが! もうちょっと詳しくカキコしたかったのですが、 続きはまた後で~(更新します!) ・・・といって数日経ってしまいましたが(汗)、 心と身体は正直に反応してくれたといったところでしょうか? 鎮静作用のある精油を選んで、ゆっくり過ごしていたら 気分的にはちょっと楽といったところです。 ストレスと免疫(力)は密接に関連しています。 身体が悲鳴をあげる前に、上手く精油を使いこなして 豊かなアロマ生活を送れたらいいなと思う、今日この頃です♪ ランキングに参加しています、応援宜しくお願い致します 人気blogランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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