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カテゴリ:ぶらっと出逢ったマモノたち。
レイです。
人生に起きる様々な偶発事の中で 「ある本に出逢う」ということほど 私を喜ばせ安心させ心の窮地から救ってくれたものはありませんでした。 もちろん それは偶然なんという 生易しい 生ぬるいことではなかったはずです 周到に仕組まれた 神のおんハカリゴト もし見過ごしていたら 全くなんでもないような些末なこと・・・ だからこの 本の与えられ方という本は ちょっと さみしさが漂います 方法を書いているからなのかな 極意みたいなことを・・・ こんな本 なんて云っちゃ失礼だけど 本を道具と考え そこから突出させない指向というものが 本なんて別に要らないじゃないかという フィードバックを産んでしまっているのかなと・・・ どうでもいいことを 考えてしまいました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.11.01 19:02:39
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