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みかんの木を育てる-四季の変化

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はなたちばな3385

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渡政(わたまさ)@ Re:マルクス「ヘーゲル弁証法批判」16「自己意識が外化しての世界」論(04/23)  「これまでの考察をまとめてみると」は…
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2011年03月09日
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現代語訳『源平盛衰記』を読む

勉誠出版から「現代語で読む歴史文学」として『源平盛衰記』が出されている。
『平家物語』を基本にしたものですが。

平家一門の専制がめだつようになり、源氏を中心とする各地に反乱がおきて、
やがて、全国的な源平の合戦で衝突し、政治が変わっていく。
4分冊 巻二十 には、石橋山での合戦の様子が出てくる。
     巻二十二には、真鶴の岩ケ崎から頼朝が危機をのがれる。
     巻二十三には、富士川の合戦

     巻二十六には、清盛の死
     巻二十九には、木曽義仲の倶梨伽羅峠の戦い
六分冊 巻三十五では宇治川を渡るに際して、二人の指示の様子
              木曽義仲の最後
八分冊 巻四十三には、壇ノ浦の戦い

筋としては、『平家物語』がベースとなっています。
より具体的なエピソードが加えられています。






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Last updated  2011年03月09日 06時00分29秒
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