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テーマ:旅のあれこれ(9972)
カテゴリ:チョットひと旅
京都の旅3 天龍寺を見てきました 創建は足利尊氏(1305-1358、54歳)で、対立した後醍醐天皇が吉野で死去(1339年)し、それを弔うために1345年に建立した寺だそうです。
ここからが、広い庭(曹源池)を正面に見渡せる一番の場所でした。 修学旅行の学生や外国からの人たち、大勢が広い境内を見学していました。
この寺は8回の大火災にあったそうで、応仁の乱、蛤御門の戦でも焼けたそうです。
やはり池を(曹源池)中心にした和風庭園が素晴らしいんですね。
また、広い庭は、さながら植物園です。
こちらは「芙蓉」の花だそうです。
その他にも、ハギ、キキョウ、菩提樹などなど、たくさんあったんですが、
やはり手入れをしていました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014年09月11日 04時38分32秒
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