4528447 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

みかんの木を育てる-四季の変化

みかんの木を育てる-四季の変化

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Calendar

Profile

はなたちばな3385

はなたちばな3385

Comments

Favorite Blog

横須賀市浦賀の旧跡… New! jinsan0716さん

家庭菜園のスイカ 豊田年男さん

サツマイモの植え付… ケンタロー (la joie de vivre)さん

軽井沢発地ベリー園… hotchi-berryさん
素人果樹栽培と特選… 桃_太郎さん

Keyword Search

▼キーワード検索

Rakuten Card

Freepage List

Headline News

2023年01月14日
XML

​1月14日朝市で23袋販売​

1月14日(土)、多摩市の永山団地での、新年2回目の朝市でしたが、
午前8時50分から10時50分までの、2時間の朝市でしたが、
小田原から搬送してきたみかんですが、23袋・6,900円が販売できました。



土曜朝の商店会ですが、やはり人通りは大変少ないんですが。

それでも、私などが到着する以前の午前8時に、
みかんを買い求めに来てくれたりする人も、そんな人もいたりして。
それなりに退屈もせずに、みかん談義も弾む2時間でした。

なかには、『ここのみかんは美味しいから』との金言を残していく人もいたりして。
そうなると、私のみかん講釈がはじまりだして、

『これは無農薬で、見栄えは劣るけれど、味は太鼓判です。
なんたって、樹上で完熟したみかんを採ってきたんですから』

『酸味の中の甘さが、この小田原みかんの特徴なんです』

実際に味見をしてもらって、
その味を納得して買っていってもらっています。

しかし、温州みかんの大津・青島については、この1月中が勝負です。
そのあとは、清見、伊予柑、ネーブルなどの中・晩柑橘が続きます。

もっとも、私の場合、それらの生産量はほんのわずかですから、
生産農家の販売状況、その事情次第なんです。
生産農家にとって、もしも流通に乗らないものがあれば、
それは、当方が引き受けるとの関係になっているわけでいから、
まだ、私が販売できるかどうかは、不明なんですね。

とにかく、当方の温州ミカンの収穫は、1月12日で終了できました。
みかんの主力の温州みかんについては、無事にそこまでこれました。
その自家生産のみかん販売は、あと1,2回で終わるはずです。

あとは、みかん農家の在庫の状況次第なんですね。
とにかく、このみかんの朝市は、これから5月の甘夏まで、ずっと続いていきます。
みかん以外の、フキなどの農産物もふくめれば、1年中開かれてゆくわけです。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2023年01月14日 12時39分50秒
コメント(0) | コメントを書く
[八王子市・多摩市のあれこれ] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
別の画像を表示
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、こちらをご確認ください。



© Rakuten Group, Inc.