|
カテゴリ:声に出したい日本語
考えれば「声に出したい日本語シリーズ」は全てインドネシア。
どうやらインドネシアの日本語教育は独自性をアピールしたいようです。 なぜかって? 今回もインドネシアだからです。 残念ながら今まで紹介した二回程強烈なインパクトはないのですが、今回も声に出したい日本語を紹介します。さぁ、行ってみよう! 評論 入国もさる事ながら、出国も字体はしっかりしていて好感持てます。 やはりインドネシアには小文字の概念が欠落している模様です。 「リットル」を「リツトル」と書いたり、「ブランデー」を「ブランデイ」と書くちょっとした違いがほほえましい限り。 心の中でほっとさせる何かがいい感じです。 「あ、頑張ったんだね!」と言わせてくれる一品です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[声に出したい日本語] カテゴリの最新記事
|
|