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テーマ:ガンの自然治癒(1100)
カテゴリ:前立腺癌
自宅に岩盤浴の施設があるわけではないが、それに近い効果を得るいい方法が見つかった。 岩盤浴が健康にいい、がんにも治癒効果があるというのはよくわかっているのだが、市内にあるそういう施設がだんだん減りつつある。 いわきにもかつては主なもので3つもあったのだが、すでに二つ閉鎖されて残るは一つのみとなっている。 自宅で温熱治療ができれば、万一岩盤浴がなくなっても治療を継続できるわけだ。
その方法というのが、伊藤要子先生が推奨されているHSP(イートショックプロテイン)増進法である。 週2回ほど、42度程度のふろに10分入浴、他は自分の好きな温度で入浴するという方法だ。 HSPは体を加温すると2日後に最大限になるという。 何か大事なことがあるときは2、3日前に体の予備加温をするといいというわけだ。 私は43度の風呂に10分入って、その後15分ほど布団を敷いて仮眠をすることにしている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
週2回ほど、42度程度のふろに10分入浴、他は自分の好きな温度で入浴するという方法だ。と有りますが、これ特別の事でしたか。今の時期からして、少し暑めの風呂に入ると言う事でしたか。岩盤浴というのは、サウナの様なものでしたね。
(2022年05月24日 10時58分32秒)
ケイサン9574さんへ
お早うございます。 三日ほど三陸方面に旅行しておりましてレス遅くなりました。 岩盤浴というのはサウナに似ていますが、特別な岩石の板の上に寝そべって岩盤から直接的に赤外線を浴びるというものです。 店舗によって様々な岩石の種類が使われて、その効能も多様なのですが、基本的には体を温めてデトックスや血行促進を促すというものです。 要するに私が必要をしているのは体を温めて、ヒートショックプロテインを増やしがん細胞を減らすということですので、その目的にかなっていれば自宅のふろであってもいいわけなんです。 このほうが時間やお金の節約にもなるというメリットがあります。 (2022年05月27日 08時35分18秒) |