テーマ:心の病(7312)
カテゴリ:氣功・ヒーリング・代替療法
自分の体温が36度ないと知ってから、いろいろと変化が起きてきた。
まずは、ショックだね。 36度8分くらい平熱があったのだから、「体を温める健康法」というのが盛んに言われるようになっても、ぜったいに自分は大丈夫と思い込んでいた。 でも、確実に、体のだるさや根気の欠如、体力の不足といった自覚症状があって、健康への不安も抱えていた。 ひょっとして何か病気でもあるのだろうかという不安だ。 まわりで、同じような年代の仲間が病気になったりすると、その不安は余計に高まる。 検査など、20年以上行っていない。 今さら、行くというのも腰が重い。 それに、悪い結果が出たら、これが怖いという思いもある。 でも、この数年の不調は、低体温にあったんだと納得できたら、あとは行動あるのみ。検査なんか必要ない。 よし、体温を上げよう。 目標ができると、意欲も出てくる。 まずは、筋肉をもむ。 それから、食に関しては、午前中断食(まだ一週間くらいだけど、調子がいい感じがする)。 運動は、散歩くらいはやってみよう。 プールも行くようにしよう。 あと、外から熱を与える。遠赤の面白いシートがあって、これをお腹にまいている。自分の体の熱をためて、それを体に戻すというものらしい。 あんまり欲張ると挫折するので、まずはこれくらいからゴー。 今朝の体温は35度8分。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年09月25日 07時34分09秒
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