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倖和(サチナゴム)の妄想小説・・・

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2024年05月23日
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カテゴリ:IONIQ5。
私自身はガソリン車は消えゆく運命だと見ています。そして社会インフラの整備とともにBEV社会になっていくでしょう。今はその過渡期です。HV復活でトヨタを持ち上げる記事が散見しますが、むしろトヨタにとっては危険な兆候です。

 トヨタもEV開発に手を出しましたがパッとしませんでした。もしトヨタがテスラや中国のBEVを凌駕するEVを作れているのなら納得しますが、ぜんぜんかゆいところに手の届かないシロモノでした。それゆえBEV販売の失速、HVの販売好調の流れでますますトヨタはEVの開発競争から取り残されそうな気がするのです。で、本当にトヨタがつぶれてしまう日が来るかもしれないのです。あのシャープのようにです。

 私はガソリンスタンドがどんどん消えていく現状を見て社会インフラ自体がガソリン車を支えきれなくなりつつあると見ています。つまりもうガソリンスタンドは時代に合わなくなりつつあります。BEVになれば燃料補給はどこででもできるようになるはずです。たとえば商業施設の中に洗車や整備・点検のサービス拠点が当たり前にあり、気楽に車に乗れるようになっていると思います。ガソリンスタンドは危険な揮発性の液体を扱っているために法律の規制が厳しく設定されています。BEVになればおそらくそういった規制はずいぶん緩和されるでしょう。それだけ車による生産性があがるわけです。

 テスラの将来がどうなるかはわかりませんが、今でもそうですが単に車だけを作る会社ではなくなっていると私は見ています。社会インフラを根本から変えてしまうような予感がしています。

 当たり前に世界中に広まった超一流メーカーのトヨタのロゴが消える日が来るかもしれないのです。車バカではだめです。それは今までの製品の栄枯盛衰の歴史を見たら一目瞭然です。

Destiny OP Destiny 体験版を遊びつくしてみた。
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↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります!
もう一つのアリとキリギリス
by 倖和(サチナゴム)





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最終更新日  2024年05月23日 20時25分15秒
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