ゆめのとちゅう

やっと…やっと…子ども会の来年度役員が決まりました。
無理を言ってしまったかもしれないなと思うと胸が痛むのですが、１年前の私がそうだったみたいに「そろそろ順番が回ってくるかも」ってある程度の覚悟は皆さん感じておられたかもしれません。
肩の荷が半分…いや、３分の２ほど下りたような感覚。
早速、引継ぎに向けて資料を作らなきゃ。
日程の調整もしなきゃね。

「お疲れ様でした」というひと言が、どれだけ嬉しかったことか…。
こういう仕事って、やってみなければわからない苦労と楽しさがあります。
それを実感したから、お世話してくれた人には感謝の気持ちを表さなければって改めて思ったし、再びお世話する立場に立たされたとしたら、できるだけの協力はしようと思ったり。

何はともあれ、ほっとしています。



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塾のテスト日でした。
今まで、時間が足りなくて手付かずの問題もあった国語と算数。
今回は正しく答えることができたかどうかは別として、全ての問題に取り組むことができたと言いました。
国語の素材文なんて、最初の頃は読むことすらできない状況だったのですから（長文が故に）、それを思うと前進しているのかなって。
少しずつでも頑張っている成果が出てくると、本人のヤル気にも繋がりますよね。