テーマ:小学生ママの日記(28662)
カテゴリ:子育て・家族
何もかもが“初めて”の1年生…振り返ってみたら、あっという間だったような気がします。
ひろは、1日も休むことなく元気に登校できました。 お友達もたくさんできて、勉強も頑張って、給食をいっぱい食べて、休み時間にはいっぱい遊んで…とても楽しい毎日だったようです。 1年間書き綴った作文を、先生が文集にまとめてくださっていました。 他にも「生活科」でしょうか…絵日記や観察日記のようなものもファイルされていて、最初から見ていると入学したての頃が鮮明に思い出されます。 学校での様子や、家庭での出来事についても「こんな風に感じていたんだ。」と新たな発見があったりして何度も読んでもおもしろい。 また文集の最後では、先生が1年間の「クラスのあゆみ」をまとめてくださっていました。 毎日ではないのですが日記のように、その日の出来事や授業の内容、行事での子ども達の様子が時には名前入りで細かく書いてあるのです。 なんとB4の用紙にびっしりと、11枚分も!! 書かれた先生の労力を思うと、頭が下がります。 正直読むのに時間がかかりますが、子ども達の生き生きとした姿が目に浮かぶようで、親にとってはすっごく嬉しい贈り物ではないでしょうか。 (先生に感謝の気持ちを伝えたいな。) 1年生の証でもあるこのランドセルカバーやワッペンとも、今日でお別れです。 事故なく過ごせたことに、心から感謝。 ******************* WBC決勝戦に大興奮! ふだんはほとんど興味のない野球ですが、さすがに今日は最初から最後まで見てしまいました。 イチロー選手のコメントが印象的。 『いやーもう、苦しいところから始まって、苦しさからつらさになって、つらさを超えたら心の痛みになった。最後は笑顔になれた。最後の打席では神が降りてきましたね。自分(の心の中)で実況しながら打席に入った。一つ壁を越えた。』 おめでとう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.03.24 17:56:18
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