5月31日(仮)
午前中、睡眠。ツイッターを見ていたら、なんと、「いいとも」に中津川弦さんが出るらしいので、めったにつけないテレビの電源を入れた。つけっぱなしで音だけ聴きながら、隣りの部屋で別の作業をして待機。しばらく観てないのでどんなコーナーがあるのかさっぱりわからないのだが、番組ホームページを確認すると、なぞなぞのコーナーがあるようなのでおそらくこれだろう。なぞなぞのコーナーは番組後半。なぞなぞの出題者が6人、ぞろぞろと登場するなかに、いたよ、中津川さんのすがたが。一般人扱いのようで、名札には本名が書いてある。ツイッターを見ていたら柳家喬之進さんも出ていたらしいが、顔をよく知らないのでわからなかった。ほかのひとたちもなんらかの芸能人かな。なぞなぞは全員が出題できるわけではなく、中津川さんは指されず。喬之進さんもたぶん差されなかったようだ。6人のなかには一般人という設定で劇団ひとりも混じっていて、最後に劇団ひとりが差されるのはしかたがない。しかし、中津川さん、前列真ん中のいい位置で、フリップ持ってにこにこしてるすがたはよく映っていた。梱包作業。外出。クロネコメール便、11点。セブンイレブンのくじ引きにようやく当たる。メール便があるので毎日のように引いてるけど、そのわりにはなかなか当たってくれなかった。インスタント麺。カップではなく、袋のやつ。こんなのは自分では買って食べないけどな。横浜西口。ジョイナス。新星堂。「東京かわら版」、購入。巻頭エセーの舟木一夫効果で、今号はよく売れているらしい。ツイッターを見ていたら売り切れそうだとか書いてるので心配したけど、新星堂にはたっぷり在庫があった。京浜急行で浅草へ。地下鉄の出口をいつもと違うところから出たら、「浅草古書のまち」というお店を発見する。お店、というか、なんなんだろう、いろんな古本屋が商品を持ち寄って合同で売っているようなところ。そういえば、そういうものがあるとは聞いたことがあった気がする。それがここか。せっかくだから寄ってみたけど、しかし、なんだかごく普通の1軒の古本屋のようで、「まち」という感じもぜんぜんしない。出品しているそれぞれのお店の特色がそれぞれあればいいのになと思う。外のワゴンからちくま文庫の吉本隆明「源実朝」を、かなり傷んでるものだったが、100円で。コンビニでパン買って歩き食い。浅草演芸ホール、余一会「音し噺の会」。開場時刻を過ぎてから到着したら、けっこうな行列。そそくさと最後尾に着く。並んでいる最中に、浅草演芸ホールの前に人力車が止まってガイドをしていたが、その人力車夫は瞬間メタルのタケタリーノだった。ちょっと得した気分。林家まめ平「味噌豆」古今亭駒次「生徒の作文」林家ひろ木・津軽三味線漫談入船亭扇辰「三方一両損」のだゆき・音楽パフォーマンス柳亭市馬「芋俵」林家正蔵「小粒」ロケット団・漫才柳家小せん「浪曲社長」仲入り『市馬 青春を唄う』 ボーカル・市馬 ピアノ・のだゆき ギター・扇辰 ベース・三浦 トランペット・小せん トランペット・正蔵 サックス・倉本 ホルン・駒次 トロンボーン・中川英二郎 MC・ひろ木【送料無料】山のあな あな ねぇあなた c/w俵星玄蕃/会いてえなぁ ふる里に [ 柳亭市馬 ]価格:1,890円(税込、送料込)浅草にちょくちょく来るわりには、食べるお店をぜんぜん開拓していない。あんまり通ったことのない道をうろうろしてみるが、いつも、劇場や寄席のあとだと飲み屋がにぎやかな時間帯で、ご飯を食べるだけのお店は意外と目に入らない。藤井屋、元祖餃子定食。歩いて、稲荷町方面へ。ブックオフ。稲荷町から銀座線。渋谷から東横線。深夜1時過ぎ、帰宅。ツイッター。ラジオ。「立川志ら乃のサブカル天国」「東京ポッド許可局」◇5月31日のツイログ(あとで加筆修正します。)