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カテゴリ:作家
午前中、睡眠。
今日は、関内の小満ん師匠の会にひさしぶりに行くつもりでいたけど、もろもろ、仕事も趣味もなにもかもが片づいてないので、やっぱりやめることにする。 それらをなんとかしないことには落ち着かない。 吉笑さんがブログに高田文夫先生と水道橋博士のことを書いていた。 なるほど、なるほど、当日の流れがよくわかる。打ち上げのお店に偶然やってきた博士に気がついたのは吉笑さんだったんだ。 高座から見える高田先生の描写なんかも面白いもんだな。 ツイッターでは、博士がついに吉笑さんをフォローしたようだ。 先週は2回も吉笑さんを観てるのに、この急展開はまったく予想できなかった。 ラジオ。 「ビバリー」。東MAXと増田みのりで、ゲストがミッキー・カーチス。 うーん、正直、ミッキーさんだったらほかの曜日のほうが弾みそうだなぁ。 東MAXも増田みのりも嫌いじゃないけれども。 「ゴールデンラジオ!」は横山剣さん。 昨日も聴いていたら、明日のゲストはクレイジーケンバンドです、って言ってたので全員で来るのかと思ってしまったが、やっぱり剣さんだけだったか。全員は多すぎるとしても、のっさんぐらいは一緒に出ることがあってもいいだろう。 もちろん、ニューアルバムのプロモーションで新曲も流れる。 ニューアルバム、明日発売で今日届くかと思ったけど、入荷してから発送するんだろうから明日に届くのかもちょっと心配になってきた。どうなんだろう、ヨーロー堂。 アマゾン登録作業。 梱包作業。 外出。 だいぶ暑くなってきた。 半袖で快適。 クロネコメール便、5点。 ひと駅隣りへ。 いしうす、冷やし肉つけそば。 ダイソー、買いもの。 星川へ。 ドトール。 雑務、1時間ほど。 持ってきた「キネマ旬報」5月下旬号を読む。 小林信彦特集を読みたくて、新品で買おうかとも迷ってたんだけど、古本で買えばいいかと思ってたらさっそく買えてしまった。 第2特集扱いでページ少なめ、小林信彦本人は不在ながらも、評論・エッセイに的をしぼった特集で、著作リストなんかはこうして整理してもらえるとなかなか便利でありがたい。特に、「コラム」シリーズと「週刊文春」の連載は、改題して文庫化とかいうと、どれがどれやらで読んだのがわからなくなっちゃってるので。古本屋としても助かります。 伊東四朗の寄稿、というかインタビューが載ってて、面白い。 「ある時、小林さんがある人から「伊東四朗なんかに関わっていると、この業界でのステイタスが下がるよ」と言われて、小林さんがきっぱり「勝手にやっているんだから、余計なお世話だ」と言い返したと、人から聞いたことがあります。」 「喜劇人のポジションをあげてくれた最大の人が森繁久彌さんで、評論の方では小林信彦さんが最大の功労者だと、私は思っています。」
電車で平沼橋に移動。 サミット。 サンキューカット。 散髪。目をつぶって切ってもらってたら眠りそうになった。 前回からメガネでやってきてるのだが、メガネを外して切ってもらってると途中経過がさっぱりわからない。 できあがったら、若いころのいとうせいこうみたいになっていた。 歩いて、天王町へ。 ぽんぽん船。 100円本、2冊。小林多喜二、小林賢太郎。 ほか、単行本を1冊。鬼束ちひろ。 スタンプカードがたまっていたのを忘れていた。次回に使おう。 天王町駅から帰る。 帰宅。 昨日買ったCDを聴く。 ペーソス「おやぢ いらんかぇ~」。2005年リリース。 CKBのニューアルバムは届かなかったが、ペーソスも長者町フライデーでライブをやってるからいいだろう。 島本慶の詞がいい。マダム・ギター長見順のギターがかっこいい。
「爆笑問題カーボーイ」を聴きながらいろいろ雑務。 日記大更新。 加筆修正をだいぶ片づけた。 こんなことをしてるヒマがあったら仕事をするべきだ。 ◇5月21日のツイログ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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